「目は口ほどに物を言う」「目は心の鏡」…分析心理学の世界でも、感情や脳の働きと目の動きはリンクすると考えられている。ちなみに"上目遣い"の視線は、相手に甘えたいという気持ちの表れであり、上下関係がある場合は敬意を示していると言われているが…。 この"上
日本郵政グループホームページ…いわゆる"郵便局のサイト"を、再配達や集荷の申し込みで利用する人は多いだろう。荷物の追跡サービスや料金計算機能なども便利なものだ。しかし、そのサイトに「お手紙文例集」コーナーがあることは、あまり知られていないのではないだろ
今週、私の新刊「結婚できないのはママのせい?」(阪急コミュニケーションズ)が発売となります。以前このコラムでも触れた、母との関係に悩む女性のためのメッセージ集です。 この本のテーマはずばり「もう、ママを解雇しよう。」 母親と関係が悪かったり、あ
男女間の恋愛は人それぞれ。でも、いつの世も恋愛のパターンに特徴があったりするものですよね。筆者は、特に次にあげる2つの恋愛パターンが気になっていました。 【現代の女性は、なぜ恋愛で「シチュエーション」を重視したがる傾向にあるのだろうか】 【男性は追
ある友人男性は、現在29歳。ベンチャー企業の社長として、忙しく働いています。趣味はマラソン。仕事でも趣味でも、自分を追い込みつねに成長を果たそうと、充実した毎日です。 そんな彼に結婚の予定を聞いてみると、煮え切らない返事。「いまは彼女は要らない」だ
NewsCafeで恋愛コラムを連載中の五百田達成(作家・カウンセラー)が、2冊同時期に新刊を発売する。 まず最初にご紹介する新刊は、『今すぐ「グズな心」をやっつける方法』(2013年9月24発売)。 仕事や恋愛・交友関係など、あらゆる場面で自分の決断力のなさ、優柔不
最近知人男性が、8年間付き合った彼女と別れた、とぼやいていました。 彼はマスコミ関係に勤めていて仕事が大好き。お酒もよく飲み、友だちづきあいも大事。毎晩遅くまで遊んだり働いたり、というとてもアクティブな男性です。 彼としてみれば、結婚してから
先月、米国の歌姫・ビヨンセが大胆に髪を切り話題となった。トップに比べ後頭部とサイドの髪を短くしたのが特徴的で、映画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンが披露したショートスタイルに近い。長らくロングヘアがトレードマークだった彼女の変身を、各種メディ
「人相学」は東洋文化というイメージがあるが、実はヨーロッパでも古くから研究されている分野だ。古代ギリシャではヒポクラテスやアリストテレス、プラトンといった著名な学者が人相学の基礎を築いたと言われている。ひとくちに人相と言っても顔のつくりだけを見るので
時は9月。バカンスでの思い出、猛暑による疲れとともに思い出すのは「なんかこんな男がいたなぁ・・・」という【アノ男】の記憶、なんていうことはありませんか? NewsCafeでは「この夏に出会った変な男、理解できない男」をテーマに皆様からエピソードを募集していま