先日、英国の俳優ヒュー・グラントが、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第3弾から離脱したことを明らかにし、ニュースになっていた。「ブリジット・ジョーンズの日記」といえば、レネー・ゼルウィガー演じる出版社勤務の32歳独身OLと、ヒュー・グラント扮
1位ギリシャ164回、2位ブラジル145回、3位ロシア・ポーランド143回…日本は調査対象26カ国中で最下位の48回。察しのいい方はすでにお気づきだろう、「年間セックス回数」の国別ランキングである(コンドームメーカー・Durex調べ)。ちなみに世界平均は103回だとか。 「日
デートがマンネリ化してきたので新鮮さがほしい、でもあまりお金はかけたくない、せっかくのふたりの時間なので会話を弾ませたい、、、お付き合いが長くなればなるほど、こういった恋人や旦那とのデートの悩みってありませんか? そこで今注目したいのが、『ホームセ
先頃、博報堂生活総合研究所が「アセアン生活定点調査」の結果を報じ、各種メディアで取り上げられていた。シンガポール、タイなどを含む東南アジア諸国連合(ASEAN)6カ国に住む人々の生活意識調査を行い、衣食住、遊び、学び、働き、恋愛・結婚など様々な観点から日本人
論語からの故事成語に「既往は咎めず」がある。「過ぎ去ったことを気にしたり咎めたりしても仕方ない、それよりも将来のことを大切にしよう」…という意味だそうだ。まったくもって「ごもっとも」としか言いようがない前向きなお言葉なのだが、これがなかなか難しいこと
「職場の付き合いで…」というフレーズは、男の"夜遊び免罪符"のようなものだ。女性の立場としては、夫や彼氏がそうした"付き合い"を無視できないことは理解しつつ、やはり「愉快ではない」という声も聞こえてくる。 ただ、ひと口に"男の遊び場"と言っても、その業態は
"ビール・ゴーグル効果"という言葉があるらしい。意味はそのまま、「ビールを飲めば飲むほど性的欲求に対する抑制力が低下し、曇ったゴーグルを装着しているかのように、どんな異性も魅力的に見える」…と、身もフタもない。世に言う「一夜限りの恋」「一晩の関係」は、
未婚化・晩婚化が騒がれる昨今だが、その一方でいわゆる"国際結婚"は増えているような印象を受ける。テレビメディアなどでは、国際結婚の夫婦や家族を追いかける企画もしばしば見られる。 では現実に、国際結婚の件数は増え続けているのだろうか。厚生労働省「人口動態
昨年6月に鳴り物入りで日本に上陸した「ASHLEY MADISON」。カナダの企業が運営、世界27カ国で展開中のSNSサイトであり、トップページにアクセスすると2735万人以上の会員数を誇る"100%同目的の会員サイト"と書かれている。 まったく同じ目的の人が千万人単位で集まるSN
リクルート社ブライダル総研の恋愛観調査アンケートによると"男性が最も恋人に求めること"トップ3は、上から順に「優しさや癒し」「約束を守る」「意思の疎通」、"女性が最も恋人に求めること"は「約束を守る」「意思の疎通」「自分の性格を理解し受け入れてくれること