目が合ったら小首をかしげて微笑んだり、可愛い動物をみたら少しばかり大げさに「カワイイ~!」と抱きかかえる、などの女性らしい仕草に男性は弱いもの。それが"素"なのか"計算"なのかは別として…とはいえ、極端な行動は「ブリッ子」と煙たがられてしまうこともあるよう
紫外線が気になる夏。外出時のお肌への対策は万全にしたいものです。また、入浴後や就寝前、起床時など、「スキンケアアイテム」はどんなシーンでも必需品。いつも、自分の肌に合ったイイものを選びたいが、その人の立場によって費やせるお金の額は違ってくる。学生時代
書籍「ルールズ 理想の男性と結婚するための35の法則」が発売されたのは2000年のこと。原典はアメリカの翻訳出版だが、10年以上のときを経てもなお多くの女性の"恋活バイブル"だ。本の副題の通り、"男性を落とす方法"をこと細かく伝授してくれる。また、男性も同じよう
6月22日に女性ライフスタイル誌「FRaU」の増刊、「FRaU 2012下半期 星座と私の運命」が発売された。占い特集は反響も高く、同誌が半期ごとに増刊する人気ムック誌だ。占いはいつの世でも多くの人が興味を寄せるもの。その中でも、自分がどこから来て、どこに行くのか…
恋愛中は、自分でも気付かぬうちにテンションが上がる。しかし、その幸せな日々が突然なくなってしまった時、心が動揺し不安になるものです。失恋をすると、病にかかったように辛く苦しい日々が続く。今の生活から逃げ出したくなったり、泣き崩れたり…つい、ネガティブ
「愛してる」。その言葉を「結婚後は言ってくれなくなる」とよく耳にするのは奥さん側の不満。愛し合っているのは分かっているつもりでも、たまには口に出して言ってほしくなるのが乙女心だ。これは何も夫婦に限ったことではない。恋人同士の関係であってもいつまでも新
いわゆる「ぶりっこ」に対する風当たりが、ここへ来て強くなっているように思います。 とくに一部の女性たちは「なんで男性は、ぶりっこに鼻の下を伸ばすのか?」「男性の前だと態度をコロッと変えるような女の子がチヤホヤされるのが、納得いかない」「なぜ男性はだ
テレビや雑誌で有名な風水建築デザイナー"ユミリー"こと直居由美里。"ユミリー風水"は、「運命の人」との出会いを見事に的中させると人気だ。そんな運命の人との出会い。結婚、子育て、老後生活。当然、その人との幸福な"ふたりの人生"のことを考えるものです。では、既
やっとこぎつけた緊張と期待の入り混じった初めてのデート。お肉好きと聞いていたので、人気の焼肉店へ連れて行きたい。でも、焼肉と言えばやはり気になるのは煙とニオイ。初デートで「焼肉」は避けた方がよいのか。それとも、相手に楽しんでもらうには、好きなものを選
先日亡くなった俳優、安岡力也へ、歌による弔辞を読み上げて話題になった俳優・歌手の内田裕也。彼の"ロックンロール"なパフォーマンスさは、その妻、女優の樹木希林との結婚生活でも健在だ。長いこと別居中の内田・樹木夫婦は、数々のトラブルに見舞われたりもしている