なかには、保護した子猫の変わりように驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、ビフォーアフターエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
Aさんの場合
学校の近くで保護した子猫は、痩せて体調を崩し、毛並みも乱れて歩くのもままならない状態でした。
しかし、我が家で保護してから病院での治療と家族の手厚い看護の甲斐あって、子猫は健康を取り戻し、すくすくと成長しました。
1年後、その子猫は拾った時よりも遥かに体が大きくなって、毛並みもツヤツヤとした美しい猫に変わりました。
小さい頃には人見知りだったのに、今では誰にでも愛嬌を振りまいて、皆から愛されています。
愛猫の変化に……
この出来事は愛情を注いで育てれば、その思いがちゃんと届き、立派に成長していくことを示してくれました。
命あるものを大事に扱っていきたいと思います。
(35歳/会社員)
成長を見守る喜び
保護した子猫を飼った結果、1年後に立派に成長したエピソードをご紹介しました。
保護した動物を育てることは簡単なことではないですが、その分、得られる喜びは大きいようですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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