この連載では、アメリカやニュージーランドでの海外生活をはじめ海外添乗員として世界各地を訪れ、現在は二人の娘をバイリンガル子育てしている英会話講師 Mrs. Hattori が、身近な表現をクイズ形式でお届けします。
ほんわか家族のあるある漫画がインスタでバズってフォロワー19万人超え(※2025年9月現在)を記録した漫画家・小林潤奈のコミックエッセイ。 昭和気質だけど実は乙女なお父さん。優しくて思い切りのいいお母さんほか、小林家の人々の日常を見ていると、こちらもなんだかほんわかした気分に。 インスタでトータル1万いいねを記録した「大人になってから家族写真を撮りに行くエピソード」ほか、珠玉のエピソードを多数収録!
私が、がん患者になるなんて…?! 出産以外に入院経験もなく、健康に自信のあったフリーランスデザイナーのシェリーカトウさん。 年一の健康診断で再検査の連絡が!そしてまさかの乳がんが判明!「病院ってどうやって選べばいいの?」「乳房の再建ってどうするの?」「お金はどれくらいかかる?」「術後ってどんな感じ?」家族やママ友、乳腺外科医、形成外科医、たくさんの人と関わりながら乳がんを乗り切る姿をポジティブに描く闘病マンガ。
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。 そんな彼のもとに現れたのは、自由気ままに過ごす一匹の子猫。不可解で愛らしい行動に振り回されつつも、小説のネタが次々と芽生え、閉じた日常に少しずつ変化が訪れる。 人と猫、両方の視点で描かれる、不器用な男と拾い猫が寄り添い“家族”になっていく心あたたまる物語。
桜 桃香、18歳。「役立たずだった私を助けてくれた薔薇仙女を支えるため、一人前の陶仙女になりたい!」人間界で修行を始めた桃香は、陶器の声が聞こえる能力を活かし、食堂を営みながらお客さんの不調を治して徳を積んでいた。 しかし火事が起きて店は消失。食堂の常連で後宮に仕える美しい青年、陽伊鞘に救われるが、彼の頼みで後宮付きの薬膳医になることに。 さらには陽伊鞘から「俺の妻になってほしい」と請われて…!?
仕事だけでなく、家事に介護に育児に地域にと、それぞれがそれぞれの立場で多忙な日々を送るオトナサローネ執筆陣。彼女ら&彼らが各自の目線で今年「買ってよかったもの&行ってよかった場所」を語る、2025年ベストバイ&ベストプレイスです。
オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ!
こんにちは。神奈川県在住、フリーライターの小林真由美です。ここ数年のマイテーマは「介護」。取材でも高齢者にまつわること(介護のほか、終活や相続・遺言など)に関わる機会が増えてきましたが、どこか他人事でした。それがしっかり「自分事」になった途端、驚くほど冷静さを失ってしまったのです。
不調がある、体が重い、おなかの厚みが増し続けている、デニムが似合わなくなった……。そんな肥満の悩みをみんな持っているもの。
内臓脂肪を減らす指導・治療で著名な栗原 毅医師。試行錯誤の末、たどり着いたのが『高カカオチョコ習慣』でした。カカオ分70%以上のチョコレートを食前にひとかけら、それだけで満足感が生まれ、食べすぎを防ぎ、自然と健康が回復していくというもの。