いよいよ本格的な「スマホ時代」の到来である。頑固に「ガラケー」にこだわっていたが、同僚から「絶滅危惧種」とからかわれ、カミサンからは「家計費の観点からもお互いにスマホにしてLINEで連絡」と宣告され2台を購入。4ヶ月が経ちどうやら「途中で挫折・ガラ戻」には
デビューが迫る新社会人はもちろん、転職や異動で新しい出会いを控える人たちが"第一印象"を気にする季節がやってきた。紳士服大手の青山商事が展開するファッションブランド・THE SUIT COMPANYでは先日、30~50歳代の社会人206名を対象に「ビジネスにおける社会人の第一
いわゆる"顧客満足度"を分析する際、よく持ち出されるのが「ハインリッヒの法則」や「グッドマンの法則」だ。簡単に抜き出すと「ひとつの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」、「苦情処理に不満を抱いた顧客の非好意的な口コミ
裏切り、裏金、裏工作…古くは裏本、裏稼業まで、「裏」のつく言葉にはどこかマイナスイメージが付きまとう。物事の良くない側面のこと、隠れて違法なことが行われている場所を表すケースが多いためだろう。しかし一方で、屋根裏や楽屋裏など「覗いてみたい」という気持
大阪市教育委員会は24日、更迭の方針を固めていた民間出身の北角裕樹校長(38)を一転して留任させると決めました。校長の公募制は、橋下徹市長の重要政策の一つです。人間関係を悪化させたことを理由に、教委事務局は一度は更迭の方針でしたが、委員から「校長だけに責任
「休んでも休んだ気がしない」「月曜の朝は憂鬱な気持ちになる」…その理由は"仕事とプライベートの切り替えがうまくできていない"ためだという。いわゆるオン・オフの区別が苦手な人は、きちんと休みを取っても心身が休まらず、疲れも取れないまま仕事再開せざるを得な
先月、橋下徹氏が大阪市長に再選されたのは記憶に新しい。大阪都構想で「府と市の二重行政の無駄」を省き、産業基盤を整備し、経済的競争力を強化できるのか…。未だ賛否がありハードルも少なくはないが、大阪が大きな分岐点に向けて進んでいることは間違いない。また新
1月末、安倍首相がダボス会議で「成長戦略の中核は女性の活用」と明言したのは記憶に新しい。また森まさこ男女共同参画担当相が米ケネディ駐日大使と会談、女性の活躍推進について意見交換するなど、今年に入り一層の「女性の社会進出」が促されている。 しかし一方で
昨年10月、文科省が「小学校3年生から英語教育を開始する」方針を固めたのは記憶に新しい。また先月6日には大阪府箕面市教委が全国に先駆け「2015年度から市立小全14校の全学年で毎日15分間英語授業を実施する」と発表するなど、英語教育の早期化が著しい。 しかし一方
酒好きには同僚の歓送迎会・新人の歓迎会・承認昇格のお祝い&残念会・桜の下での酒盛り・孫や子供の入学や就職祝い…と「飲む理由に事欠かないシーズン」の到来である。周りでも「酒豪の女性が増えている」と言う感じもする。この時期、テレビCMにも「胃腸薬系・酔い止