大物芸能人といえば、豪快な振るまいや大胆な金遣いなど、驚くようなエピソードのひとつやふたつは持っているもの。例えばビートたけしは先日「給料日に弟子たちと浅草の居酒屋で飲んだはいいけど、通りすがりの人たちに貰ったばかりの給料を全部渡しちゃった」とテレビ
ジャスティン・ビーバーが展開している「Believe」ワールドツアーについて、2日間連続で予定されていたポルトガル・リスボン公演のうち、1日だけ意外な形でキャンセルが発表されたことを先にお伝えしていた。どうやらその真相は…。
英ボーイバンド「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズは、とにかくモテモテ。世界中のファンがヤンチャでキュートなハリーに夢中だが、そんな中「ハリーがファンの女の子をとても気に入りパーティに招待した」というホットな情報が飛び込んできた。
昨年、息子たちの元ナニーから「ハラスメント行為を受けた上に不当解雇された」と訴えられてしまった女優シャロン・ストーン。そんな彼女に追い打ちをかけるように、今度は元家政婦がシャロンを訴えていたことが明らかになった。
ヒロイン4人の生き方をはじめ、劇中のファッションや美容、フード、舞台となったニューヨークのスポットなどすべてが女性視聴者をトリコにした『セックス・アンド・ザ・シティ』。現在、アメリカではその前章となるドラマ『ザ・キャリー・ダイアリーズ』が放送中であり
豪シドニー出身のスーパーモデルとして人気を博したエル・マクファーソンが、ついに婚約した。気になるお相手とは…?
映画やドラマで、街中でのキスシーンは珍しくない。それが洋画や海外ドラマともなれば尚更で、"大胆なキスって欧米人っぽい!"というイメージがある人も多いのではないだろうか。 しかし英国の心理学者ドロシー・マクリアン博士は「人目をはばからず大胆なキスをする
とにかくスキャンダル報道の絶えないジャスティン・ビーバー。そんな彼を厳しく批判するメディアが続出しているが、そんな中「まあまあ、お手柔らかに…」とその動きにストップをかけるような発言をする優しいセレブが登場した。
俳優アレック・ボールドウィンは今、デレデレである。母親譲りの感性と美貌、そして恵まれた高身長を武器に美しく成長した17歳の長女が、有名モデルエージェンシーとの契約を果たした。
2011年にキム・カーダシアンと結婚するも、わずか72日後に離婚を申請されてしまったNBA選手クリス・ハンフリーズ。そんなクリスとキムの結婚生活に、クリスの親族が英紙『The Sun』に批判の言葉を述べている。
