7月2日の都議会選挙は、自民党の歴史的惨敗、そして、新興勢力の地域政党「都民ファーストの会」の圧勝という結果でした。
夏の参院選の前哨戦となる衆院北海道5区と京都3区の補欠選挙は24日投票、即日開票された。 北海道5区補選は、町村信孝氏の娘婿で自民党新人の和田義明(44)(公明、こころ推薦)が、無所属新人の池田真紀(43)(民進、共産、社民、生活推薦)を抑え初当選を確実にした。
今年の夏の参院選挙を控えて、与野党の攻防が国会の内外で繰り広げられています。はてなブログで書かれた「保育園落ちた、日本死ね」というエントリーが話題を呼びましたが、衆院予算員会で指摘された安倍晋三総理は「匿名である以上、実際本当かどうか確認しようがない
政府は7日、Jアラートにて、北朝鮮が予告した人工衛星と称する長距離弾道ミサイルが午前9時31分頃に「沖縄地方の方向へ発射された」と発表。さらに午前9時41分頃に「沖縄地方から太平洋へ通過したと推定される」と発表した。
任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選は22日、投開票された。報道によると、知事選では地域政党「大阪維新の会」公認で現職の松井一郎氏(51)の当選が確実になった。市長選でも「大阪維新の会」公認で前衆院議員の吉村洋文氏(40)の当選が確実に。
日本共産党は、安全保障関連法の廃止を向けた「国民連合政府」を目指して、来年夏の参議院選挙で選挙協力の呼びかけをしました。どんな選挙でも独自の候補者を立てる共産党が、他の野党と大々的な選挙協力を呼びかけるのは珍しいことです。たしかに、参院選だけを見越せ
8月30日、「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8.30国会10万人・全国100万人大行動」が行なわれました。主催は「戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。主催者のアナウンスでは12万人が参加した。朝日新聞によると、警察関係者の情報で3万人3千人とも伝えられま
17日、安倍首相は、東京五輪などのメインスタジアムとなる新国立競技場問題で「計画を白紙に戻す」と建設計画を見直す方針を表明した。
報道各社の世論調査によりますと、安倍晋三内閣の支持率が下がっています。そんな中で、いわゆる安保法案の採決がなされようとしています。衆議院での法案通過がなされれば、参議院での審議になります。参議院で審議が十分にされず、否決となったとしても、衆議院に戻さ
今年4月に行われた選挙は、2013年にインターネット選挙運動が解禁されてから初めての統一地方選だった。SNSやブログ、動画共有サービスなどの活用は、資金力・組織力に乏しい候補者にこそありがたい手段であるはずだ。地方選の様相にも変化が現れるのでは…と期待された
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