中国の台頭、北朝鮮の核ミサイル戦力の増強で東アジア全体の安全保障環境が厳しさを増すなか、米国では「日本核武装論」が沸騰しているという。日本の核武装を危ぶむ声がある反面、それを推奨する声も少なくない。新アメリカ安全保障センター(CNAS)のコルビー氏は、外交
記者「先日、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)のスペシャルに登場した俳優、いしだ壱成(39)にガッカリの声が上がっている」 デスク「最近パッとしないけど、どうしちゃったんだ?」 記者「番組でいしだが、あまりにも残念な結婚観を披露し、出演者も視聴者
厚労省が発表している賃金構造基本統計調査によると「大卒初任給」は、調査が始まった1968年時点で月給3万600円。消費支出を元に現在の価値に換算すると、約13万円になるという。その後"初任給"は右肩上がりに推移しているが、90年代以降は20万円前後で横ばいの状態だ。
デスク「元AKB48の前田敦子(22)と熱愛中なのに、年上女性との車中浮気キスをスクープされた歌舞伎俳優・尾上松也(29)だけど…」 記者「お相手女性は、音楽プロデューサー・松任谷正隆(62)の姪でラジオプロデューサー・松任谷玉子(40)との情報です」 デスク「実際
先月、米CNNが「米国防総省が"ゾンビ襲来"に備えて詳細な対応策を策定していた」と報じ、日本でもちょっとした話題になった。もちろん、軍事作戦や緊急事態、大災害を想定した"訓練用テンプレート"として採用されたものだそうだが、その題材はいかにもアメリカ人の"ゾン
デスク「『結婚しろ!』『産めないのか』と都議会で飛び出したやじが大問題になったけど、芸能界ではその手のセクハラはおとがめなしか?」 記者「そりゃ、政治家と芸能人は違うでしょうが…」 デスク「若手俳優の佐藤健=たける=(25)がひどいっていうじゃないか」
小学生男子の「なりたい職業」トップ3は野球選手、サッカー選手、医師。女子はケーキ屋さん・パティシエ、保育士・幼稚園の先生、芸能人…。昭和の頃からあまり変わらない、微笑ましい夢だ(ベネッセ・第2回子ども生活実態基本調査より)。 しかし悲しいかな、大人になる
記者「一時はテレビに出ずっぱりで芸能マスコミを席巻。6年前からすっかり表舞台から消えた占い師、 細木数子(76)のウワサが聞こえてきました」 デスク「確か去年、激ヤセが話題になって健康面で心配する声があったけど…」 記者「実際は健康なようですが、今評判
雨が多い国、日本。旅行の口コミ情報サイト・トリップアドバイザーが提供している「世界雨の日率マップ」によれば、日本で最も降水日が多いのは新潟県上越市の206.9日…アジア最多記録であり、世界的に見てもトップクラスだ。乾燥しがちな国からしてみれば、羨ましい恵
6月18日の東京都議会本会議で塩村あやか都議(みんなの党)が一般質問をしていたとき、「早く結婚したほうがいいんじゃないか?」とのヤジがあった。この件について塩村都議がTwitterでつぶやいたことで拡散。海外メディアも報道するなど、大きな社会問題になった。ヤジの