難病の筋萎縮性側索硬化症患者への関心を集め、寄付目的に氷水をかぶって注目を浴びながら、賛否両論の渦中にある指名型チャリティー企画「アイス・バケツ・チャレンジ」。 日本の芸能界にも拡がる中、ひんしゅくをかってしまったのが、モデルの長谷川潤(28)だという
デスク「『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)、やりやがったな」 記者「番組内で、俳優の金山一彦(47)が美人弁護士の大渕愛子(37)と再婚したことを発表しましたね」 デスク「新聞のラテ欄で『事情で緊急生放送』『意外と驚く発表!』なんてあおってたから見
先日、デジタルマーケティング事業の株式会社カーツメディアワークスが「第1回じめじめ川柳」大会を開催し、各種メディアで取り上げられていた。気候はもちろん人間関係をも含めた"じめじめ"がテーマの川柳を一般から募る企画で、応募総数は1548点。金賞に選ばれた作品
先日、西武ライオンズの金子侑司選手(24)との熱愛が発覚したミタパンことフジテレビの人気アナウンサー、三田友梨佳(27)。 金子は取材に対して「すごく大事な人だと思って付き合っています」と堂々の交際宣言したのだが…。 「肝心の彼女の父親で、東京屈指の大劇場
記者「ジャニーズで、NEWS、テゴマス、それぞれのメンバーとして活躍中の手越祐也(26)の噂が聞こえてきました」 デスク「確か、キャバクラ通いが大好きだってな」 記者「そう、手越しがキャバ通いにはまったのは仕事のストレスからだそうです」 デスク「手越は
すっかりおなじみになった「ジェネリック医薬品」…医薬品の有効成分に対する特許"物質特許"が切れた医薬品を、他の製薬会社が製造・供給する後発医薬品である。これになぞらえ、大手メーカーの製品に近い性能をもちながら安く手に入る、後発の格安家電製品が「ジェネリ
小学4年の長女(9)が通う名門私立小学校を舞台に、親同士のもめごとや学校とのトラブルをブログにつづった結果、"モンスターペアレント"認定された女優、江角マキコ(47)。 発売中の週刊文春は、過去に江角が担当マネジャーに命じ、娘の同級生の親であるタレント、長嶋
デスク「この夏、アメリカから始まって日本を含め全世界で広まった氷水かぶりだけどさぁ…」 記者「『アイス・バケツ・チャレンジ』のことですね」 デスク「そう、それそれ…。あれって、日本のタレントもやってるの?」 記者「発端は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と
"パクる"という言葉の語源については、「縛」が元である、ドイツ語で包む・掴むという意味の「packen(パッケン)」からきているなど諸説あるそうだが、いずれにしてもあまり品のいい言葉ではない。窃盗、芸術作品やアイデアの盗用、逮捕・捕縛されること…どれも「パクる
ダウンタウンの松本人志(50)と浜田雅功=まさとし(51)に代表されるように、仕事を離れると口もきかないお笑いコンビは多いというが、実際のところはどうなのか。長年、お笑い番組の制作に携わる放送作家が証言する。 「本当です。お笑いコンビの9割は犬猿の仲と言って