予断が許されない状態の続く福島・原発事故。テレビでは毎日、政府や東京電力の対応、被災地の現状が報道されています。また、合わせて被災された方への保証はどうするのか、などの話題も多く見られるようになりました。そこでNewsCafe「夜の調査隊」では、2011年4月5日
東京でもやっと暖かい日が増え、桜も開花しました。今週末が見ごろを迎えるとの予測です。お花見の自粛や夜桜のライトアップの中止などで例年通りの盛り上がりではないものの、自然は新しい季節へと移行しつつあります。 電車に乗ると新しいスーツに身を包んだ新社会
日本最大級の映像サイトGyaO!が、東日本大震災の被災者の支援のために、映像の力で呼びかける支援チャリティープロジェクト「REPLAY JAPAN ~映像の力で、みんなに勇気を~」を開始した。 「震災に見舞われた人々の支援を広く訴えていくため、視聴することが大きな勇気に
警察庁は2010年の自殺者統計を発表しました。それによりますと、自殺者の総数は3万1690人で、前年と比べて1155人減少したものの、1998年以降、13年連続で3万人を超えました。 なかでも、今回の発表で注目されたのは、「就活失敗」を原因とする大学生の自殺です。
未曾有の惨事となった東日本大震災。地震が発生した3月11日の14時46分の数分後に要請を受けてから自衛隊、警察官や消防隊はこの瞬間も決死の作業を行い続けている。断片的ではあるが、あまり報道されていない今災害での自衛隊の活躍をご紹介したい。 今回、派遣された
東京電力は、あす4月7日についても電力需要が供給力の範囲内にとどまると見通し、計画停電を実施しないと発表。計画停電が実施されないのは10日連続。
東京大地震研究所の調査によって、東日本大震災の津波が高さ37.9メートルまで駆け上っていたことが判明した。観測されたのは岩手県宮古市の田老地区。これは、1896年の明治三陸地震の記録に迫る高さだという。 明治三陸地震は、1896年(明治29年)6月15日、午後7時32分
東京電力は、明日4月6日についても電力需要が供給力の範囲内にとどまると見通し、計画停電を実施しないと発表。
気付けば季節は春。桜便りがゆっくり日本列島を北上しています。マグニチュード9の大地震と津波、福島第一原発の事故。東日本大震災は残酷に広範囲の惨禍をもたらし、私たちの日常と安穏を引き裂きました。けれど、この地にも遅い春を告げる桜の季節は巡ってきます。 N
計画停電の影響により、節電のため生活スタイルを見直しはじめた人も多いのでは?たとえば、料理などは手軽にできる便利キッチングッズが大活躍。スチームケースの「ルクエ」や、とんがり帽子のような形が特徴的なタジン鍋、昔ながらの圧縮鍋などは、「時短・節電レシピ