4月7日23時32分頃に東北地方で強い地震がありました。 最大震度は震度6強、宮城県沖、牡鹿半島の東 40Km付近 震源の深さは40km 規模はM 7.4 ●震度6強 宮城県北部、宮城県中部 ●震度6弱 岩手県沿岸南部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県南部 ●震
さて、私がこうしたつぶやきをした時、まだ、警察統計の数値を見ていませんでした。 そこで、改めて統計数値を見てみると、「就活の失敗」による大学生の増加は、「男性問題」であることがわかりました。 大学生全体で見ると、513人で、前年比で15人の減少で
予断が許されない状態の続く福島・原発事故。テレビでは毎日、政府や東京電力の対応、被災地の現状が報道されています。また、合わせて被災された方への保証はどうするのか、などの話題も多く見られるようになりました。そこでNewsCafe「夜の調査隊」では、2011年4月5日
東京でもやっと暖かい日が増え、桜も開花しました。今週末が見ごろを迎えるとの予測です。お花見の自粛や夜桜のライトアップの中止などで例年通りの盛り上がりではないものの、自然は新しい季節へと移行しつつあります。 電車に乗ると新しいスーツに身を包んだ新社会
日本最大級の映像サイトGyaO!が、東日本大震災の被災者の支援のために、映像の力で呼びかける支援チャリティープロジェクト「REPLAY JAPAN ~映像の力で、みんなに勇気を~」を開始した。 「震災に見舞われた人々の支援を広く訴えていくため、視聴することが大きな勇気に
警察庁は2010年の自殺者統計を発表しました。それによりますと、自殺者の総数は3万1690人で、前年と比べて1155人減少したものの、1998年以降、13年連続で3万人を超えました。 なかでも、今回の発表で注目されたのは、「就活失敗」を原因とする大学生の自殺です。
未曾有の惨事となった東日本大震災。地震が発生した3月11日の14時46分の数分後に要請を受けてから自衛隊、警察官や消防隊はこの瞬間も決死の作業を行い続けている。断片的ではあるが、あまり報道されていない今災害での自衛隊の活躍をご紹介したい。 今回、派遣された
東京電力は、あす4月7日についても電力需要が供給力の範囲内にとどまると見通し、計画停電を実施しないと発表。計画停電が実施されないのは10日連続。
東京大地震研究所の調査によって、東日本大震災の津波が高さ37.9メートルまで駆け上っていたことが判明した。観測されたのは岩手県宮古市の田老地区。これは、1896年の明治三陸地震の記録に迫る高さだという。 明治三陸地震は、1896年(明治29年)6月15日、午後7時32分
東京電力は、明日4月6日についても電力需要が供給力の範囲内にとどまると見通し、計画停電を実施しないと発表。