愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は2025年5月10日より、土日限定で遊園地エリアを夜間開放する。昼間とは異なる幻想的な装いの園内で、9種類の遊具が乗り放題となり、大観覧車からの夜景や、暗がりの中を進むサイクルモノレールのスリルを楽しめる。
東京都教育委員会は2025年4月24日、2024年度(令和6年度)子供読書活動推進に関する調査の集計結果を公表した。1か月間に1冊も本を読まない不読率は、小1が7.6%、小5が7.4%、中2が11.6%、高2が36.3%。いずれも前回調査より不読率が上昇した。
東京都教育委員会は2025年5月8日、これまで秋に開催していた「都立高等学校合同説明会」をリニューアルし、都立高校の魅力や特色を発信するイベント「都立高校EXPO」として夏に開くと発表した。第1部を7月26、27日、第2部を8月9、10日、工科高校フェスタを7月27日に開催…
イクシルは2025年5月22日、夏休みに短期留学を検討中の中高生・大学生とその保護者向けに、オンラインセミナー「はじめての留学講座」を開催する。当日は留学の基礎から出発までの準備を30分で解説する。参加無料、事前予約制。
東京都教育委員会は2025年6月22日、都立中高一貫教育校など全12校が参加する「2025年度(令和7年度)都立中学校等合同相談会」を新宿NSビルにて開催する。申込みは、5月9日午後2時より。
厚生労働省は2025年5月8日、15歳以上29歳以下の若年層を対象とした「戦後80年 記憶の継承作文コンクール」の募集を開始した。先の大戦に係る記憶を継承し、その学びをどのように現在そして未来に生かしていくかをテーマに2,000字以内の作文を募る。
神戸新聞社は2025年5月31日、神戸サンボーホールで「大学進学フェスタ in HYOGO 2025 春」を開催する。筑波大学や関西大学、同志社大学など全国から集結。担当者に直接質問できる入試相談コーナーのほか、多数の特別講演も行われる。参加無料、事前申込制。
2025年の「国民の祝日」などを含む3連休以上の休みは、計9回。このうちGW以降では7月19日~21日、8月9日~11日、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の6回。7月21日「海の日」は、前々日の19日より3連休となる。
すららネットは2025年5月10日、「不安克服!子供の可能性を広げる親の関わり方セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料、申込受付中。
厚生労働省の2023年国民生活基礎調査によると、児童のいる983万5,000世帯における働くお母さんの割合は77.8%と過去最高を更新した。一方で働くお母さんの9割が疲れを感じているが、特に対処出来ていないことが2025年5月8日、大正製薬の調査結果から明らかとなった。