昨今、世界を騒がせているコロナウイルス…。
もちろん日本国内でも大きな問題となっていますね。
そんなコロナ蔓延騒動、そして東京五輪延期。
これらを予言していた占い師はいるのでしょうか?
SNSでも気になっている人が多かったこのテーマ、調査してみました!
コロナを予言した占い師
調べてみたところ…
なんと数人の占い師が出てきました!
国内の占い師から順に紹介していきます。
松原照子
過去に3.11も予知したという松原先生。
なんと今回のコロナ騒動によるオリンピック延期を、2013年の時点で予知されていました。
予言内容
まだ東京でオリンピックが開催すると決定していなかった頃、「東京でオリンピックは開催されますか?」と質問され、間髪入れずに「ない」と即答されたんだとか。
松原先生曰く、「見えたことをお答えしただけ」だそう。
2016年に出版された著書にも「2020年、東京オリンピックは開催されない!?」と記されています。
またオリンピック延期だけでなく、新型コロナウイルスに関しても予知していたのでは?と言われています。
というのも、2019年2月号の「月刊ムー」にて、「新型インフルエンザが発生しパンデミックが宣言される!?」という見出しの記事を執筆されているんですね。
インフルエンザではありませんでしたが、パンデミックが宣言されたのは事実です。
松原先生には、今のこの世界の状況が視えたのかもしれません。
ゆうたろう
タレントのゆうたろうさん。
大きなワイングラスを持って、石原裕次郎さんのモノマネをする姿は一度見たら忘れられません。
そんなゆうたろうさん、現在は占い師としても活躍されているようです。
そして2019年12月に、新型コロナウイルスや東京五輪延期について予言していたのでは!?と言われています。
予言内容
昨年末、2020年の運勢について鑑定したゆうたろうさん。
開始早々
「全体的に視ると、オリンピックがなんか微妙なんですよね…」
という不穏な発言。その後、
「お金の動きがある。株価が落ちたりとかするかもしれない。」
「僕的にはね…これは大きな裏切りがある。」
「2月にトラブルの暗示が出ている。」
「オリンピック前ぐらいに非常に大きな危機がありそう…。」
と発言されているんです。
2月は日本で初めてコロナウイルスによる死者が確認された月。
オリンピックも延期が決まりましたし、全体的に現状と当てはまっているように感じます。
ただ年末にかけては落ち着いてくるというカードが出た為、年末までにはコロナ騒動が終息しているという予言かもしれません。
▼実際の鑑定動画
ババ・ヴァンガ
盲目の予言者ババ・ヴァンガ。
1996年に逝去されていますが、生前はヨーロッパを中心として大きな影響力をお持ちでした。
具体的に、イギリスのEU離脱である「ブレクジット」や「アメリカ同時多発テロ事件」を予言したと言われています。
そんなババが、なんと今回のコロナ騒動についても予言していたとか…!?
予言内容
亡くなる数年前、ブルガリアの体操指導者ネシュカ・ステファノバ・ロベバ氏に対して、ババはこう発言したそう。
「ネシュカ、コロナが私たちの至るところにある」と。
コロナはブルガリアで「後見人」を意味しており、ロシアの指導者と結びついていることから、当時は「ブルガリアがロシアに支配される」という警告ではないかと思ったそう。
最近になりコロナウイルスのニュースを見て、このことだったのかと理解したと話しています。
また1970年代に、ババは
「2019年の終わり頃に、新種の殺人ウイルスが中国から始まる」
と予言したんだそう。
新型コロナウイルスは中国・武漢で2019年11月に発生したと考えられていることから、この予言も的中していると言えるのではないでしょうか。
ババは「ヨーロッパ全土から、ほとんどの人が消える」とも予言しています。
現在コロナウイルスはヨーロッパでも猛威をふるっており、多くの死者をだしていることから、こちらの予言も当たっているのかもしれません…。
番外編
占い師ではないですが、今回のコロナ騒動や東京五輪延期を予言していたのでは…!?
と言われているアイテムがあります。
イルミナティカード
イルミナティカードは、1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲーム。
こちらのカード、世界を震撼させてきた多くの災害や事件を予言していると話題になっています。
そして今回のコロナ騒動や東京五輪延期も予言していたとか…!?
予言内容
まず上記に載せているLab Explosion(実験室爆発)のカードに記されている爆発の形が武漢経済圏の形に似ており、赤くなっている部分が武漢市の位置に見えると言われています。
このことから、今回のコロナ騒動は人為的なもので、研究所が起こした事故により漏れたのではないか、と言われています。
次にplague of demons(悪魔の疫病)のカード。
こちらのカードに描かれている建物、武漢にある建物に酷似しているんです。その為このカードがコロナウイルスが武漢から発生することを予言していたのではないかと言われています。
またCombined Drsasters(複合災害)のカードに、五輪と同じ色の服を着た人々が写っており、その後ろに写っている時計台が東京銀座の和光の時計台ではないかと言われています。
イギリスの有名な時計台はローマ数字ですから、それとは異なる時計台であることがわかります。
このカードが、今回の東京五輪延期を予言しているのではないかと言われています。
電話占い カリス
「自分自身の運命が知りたい」という方は、電話占いのカリスがおすすめ。
カリスには「本当に当たる」と言われる占い師が多数、在籍しています。
霊視や透視はもちろん、未来予知まで出来る先生もいます。
「1ヶ月以内に、復縁できる」と言われ、絶望的な状況から復縁できた人まで。
今なら、初回最大10分無料鑑定が出来るので、是非鑑定してもらってみてくださいね。
電話占いカリス 葵湖(あこ)先生
口コミで大人気の、近未来を視てくれる本格派占い師。
相談するだけで、引き寄せの力で幸運なことが起きるとか。
恋愛の相談から人生の相談まで幅広い相談ができる先生です。
葵湖先生の口コミ
(26歳 女性)
某国民的アイドルの結婚を当てたと噂の葵湖先生に、電話占いで占ってもらうことに。
仕事の件で相談したのですが「要領が良いけど、意見をあまり言えないから流されやすいんですね…」と私の性格を当てられて驚きました。
「仕事運は良いですよ。でも、本当にやりたいことですか?」
と言われた私は思わずドキッとしました。今の経理の仕事は楽しいし、向いているなと思うのですが、もう少しガツガツ仕事をしたいな〜と思っていたんです。でも、転職するきっかけも特になく、仕事を続けていました。
「2ヶ月後、仕事を与えてくれるきっかけになる人と出会います。そのきっかけを逃さないようにしてくださいね」
と言われました。
先生の鑑定から1ヶ月も過ぎた頃には、正直頭から先生の言葉は消えていました。
ある日、たまたまバーで知り合った人と仲良くなりました。私も酔っ払っていたこともあり、少し饒舌。
バリバリ仕事して、男の人より稼ぎたい!と話していたんです。
するとその人はなんと、急成長している不動産ベンチャーの経営者。
「その心意気、気に入った。一緒に働かない?」
と言われ、一緒に働くことに。
上司の指導のおかげもあり、入社して半年立つ頃には契約も取れ、インセンティブももらえました。
頑張ったら頑張った分だけ成果が出るし、毎日充実していました。「あ〜転職して良かった」と思った時に気づいたんです。
私がバーで経営者の彼に出会ったのも、鑑定の2ヶ月後!先生の言っていた通りだ!!驚きです!
最後に
いかがでしたでしょうか。
コロナ騒動が起きてから予言をされている占い師は多くいますが、騒動以前に予言していた占い師は案外少ないのです。
今後も上記で紹介した方々の発言に注目です!
今回予言していたと言われている占い師を紹介しましたが、予言はあくまで予言。
必ずしもその事象が起こると確約されたものではありませんので、必要以上に不安を抱えずにお過ごしくださいね。