マッチングエージェントは、恋活・婚活マッチングサービスに特化した研究機関「Love Tech（ラブテック）ラボ」にて、「恋活・婚活の意識と実態」に関する調査結果を発表した。
2011年に新語・流行語大賞ノミネートされて以来、ちょくちょく耳にする「年の差婚」という言葉。芸能人夫婦に多いのはもちろんのこと、一般人の間でも広がってきた感がある。ではどのくらい増えているのか…と厚労省・人口動態調査を見てみたが、夫婦の年齢差平均に目立
裁判所全体に関わる情報を掲載する「裁判所ウェブサイト」で司法統計を覗いてみると、離婚の申立理由トップは男女ともに「性格の不一致」となっている。それも毎年毎年ダントツの1位であり、実に男性の6割、女性の4割が理由に挙げている。 もちろん、本当のところは別
デート中の男性が、通りすがりのステキな女性を"チラ見"してしまい、彼女が不機嫌になる…。ドラマなどではよく見かけるシチュエーションだが、そもそも"チラ見"という俗語が浸透しだした1990年代当初は「女性が好みの男性に"チラッと見て"視線を送り、向こうから声をか
今年でデビュー25周年を迎えるシンガーソングライター・槇原敬之。現在は31会場43公演にわたる全国ツアー『Makihara Noriyuki Concert Tour 2015"Lovable People"』の真っ最中だ。ポップで耳に残るメロディー、日常生活や恋愛模様を鮮やかに描きだす歌詞…。槇原のヒッ
受験生に「すべる」「おちる」は禁句、うつ病の人に「がんばれ」は禁句…。相手やシーンによって様々な"禁句"があるが、なかでも注意しなければならないのは"結婚式"での禁句だろう。何しろ数が多いのである。 「離婚」「離縁」「疎遠」といった直接的な言葉は言わずも
先日、このNewsCafeアリナシコーナーで「買わずに後悔した物、ありますか?」というアンケートを実施したところ、結果は【アリ派】77.7%と圧倒的だった。「悩んで買わず売り切れになり…」「本。絶版になってから買っときゃよかったと後悔」「金の延べ棒! もっと相場安い
四柱推命の"十二運星"を、なじみ深い動物の名前に置き換えた「動物占い」…十数年前に大流行したのを覚えている人は多いだろう。この手の占いは常に新しいものに事欠かないが、最近では「どうぶつ顔診断」が各所でブームになっているらしい。こちらは顔立ちの傾向で"似
本来は「草木の芽が出るさま、伸びるさま」を表す言葉だった「萌え」だが、2000年以降はむしろ"おたく文化におけるスラング"として使用されることのほうが多い。アニメや漫画、ゲームに登場するキャラクターへの、ある種"湧き上がるような"強い好意を表している。しかし
あのアイドルが、スポーツ選手が、女子アナが…毎度おなじみ、日本のマスコミを賑わす"路チュー"ネタ。しかし、これがインドの話ともなるとひと味違うようだ。 インドでは人前・公共の場所でのキスはタブー視されており、超保守的な宗教団体の男性で構成される"道徳警
