今年もバレンタイン・デー間近…この時期に百貨店や洋菓子店、コンビニエンスストアが色めき立つのは毎年のことだ。しかしバレンタイン商戦のスタートは年を追うごとに早まっており、もはや"この時期"にこうして話題にするのは遅いくらいのものである。 例えば、大手百
芸能人の不倫スキャンダル、不倫斡旋SNSサイトの登場、不倫ドラマ人気…。各種メディアで、この手の話題がまったくない日のほうが珍しいだろう。確かに、現行法では不倫は犯罪ではない。斡旋しようが推奨しようが、煽る側も刑事上の責任を問われることはない。 しかし
1990年代初頭から長年にわたってスポーツ用品大手・アルペンのCMソングを手がけ、その人気から"冬の女王"とも呼ばれてきた広瀬香美。今月3日にリリースされたベストアルバム「Winter High!! ~Best Of Kohmi's Party~」も好調だ。 今作には「ロマンスの神様」「ゲレンデ
先日、英国の俳優ヒュー・グラントが、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第3弾から離脱したことを明らかにし、ニュースになっていた。「ブリジット・ジョーンズの日記」といえば、レネー・ゼルウィガー演じる出版社勤務の32歳独身OLと、ヒュー・グラント扮
1位ギリシャ164回、2位ブラジル145回、3位ロシア・ポーランド143回…日本は調査対象26カ国中で最下位の48回。察しのいい方はすでにお気づきだろう、「年間セックス回数」の国別ランキングである(コンドームメーカー・Durex調べ)。ちなみに世界平均は103回だとか。 「日
デートがマンネリ化してきたので新鮮さがほしい、でもあまりお金はかけたくない、せっかくのふたりの時間なので会話を弾ませたい、、、お付き合いが長くなればなるほど、こういった恋人や旦那とのデートの悩みってありませんか? そこで今注目したいのが、『ホームセ
先頃、博報堂生活総合研究所が「アセアン生活定点調査」の結果を報じ、各種メディアで取り上げられていた。シンガポール、タイなどを含む東南アジア諸国連合(ASEAN)6カ国に住む人々の生活意識調査を行い、衣食住、遊び、学び、働き、恋愛・結婚など様々な観点から日本人
論語からの故事成語に「既往は咎めず」がある。「過ぎ去ったことを気にしたり咎めたりしても仕方ない、それよりも将来のことを大切にしよう」…という意味だそうだ。まったくもって「ごもっとも」としか言いようがない前向きなお言葉なのだが、これがなかなか難しいこと
「職場の付き合いで…」というフレーズは、男の"夜遊び免罪符"のようなものだ。女性の立場としては、夫や彼氏がそうした"付き合い"を無視できないことは理解しつつ、やはり「愉快ではない」という声も聞こえてくる。 ただ、ひと口に"男の遊び場"と言っても、その業態は
"ビール・ゴーグル効果"という言葉があるらしい。意味はそのまま、「ビールを飲めば飲むほど性的欲求に対する抑制力が低下し、曇ったゴーグルを装着しているかのように、どんな異性も魅力的に見える」…と、身もフタもない。世に言う「一夜限りの恋」「一晩の関係」は、
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