先月、キャサリン妃の王子出産で喜びに沸いたイギリス。しかし時は流れるもの、喜びもあれば悲しみもやってくる。 エリザベス女王も頻繁に訪れる由緒あるウィンザー城の近くを流れるテムズ川。ここには女王所有の白鳥が優雅に泳いでいるのであるが、その白鳥が何者
先日、ハワイ・マウイ島のビーチで20代のドイツ人女性がサメに襲われ、腕を噛みちぎられた事件を報じたが、その後についての新たな情報が入った。 サメに襲われた女性ヤナ・ルッターロップさん(20、ドイツ・カッセル州)は右腕をなくした上、脚にも噛み傷による重症を
ヌーディズムという言葉をご存じだろうか? 言葉通り、裸体主義のことである。衣服から解放され、自然と一つになろうとする思想の一つとでも言おうか。 この思想を実行する人はもちろん、できる限りで全裸になる。 「生まれたままの姿になって何が悪い!」そう強く信
ネットで人生を狂わされる人がいる一方、ネットで救われる人もいる。 アメリカ・ワシントンD.C.在住のジャーナリスト、クリストファー・ウィギンスさんは偶然こんなツイートを目にした。 「今夜自殺しようと思う。みんな、バイバイ」 どうやらカナダ人の17
「一体なぜ、こんなことをするのだろう…」 そう思わざるを得ない、驚愕の話題がオーストラリアより到来である。 有名医学学会の一つである国際外科学会で、オーストラリアのキャンベラの医師から非常に「激痛な」症例が報告された。 その報告によれば、キャンベ
かつては「聖職者」の一つとして尊敬を集めていた教師という職業。 日本では教師の不祥事(特に性犯罪系)が後を絶たず、もはや「性職者」と揶揄されてしまう状況であるが、アメリカでもちょっと違った形で教師のモラルが・・・問題になりそうだ。 アメリカでは有名は
日本人に非常に人気がある海外観光地、ハワイ・マウイ島のビーチで痛ましい大事故が発生した。 マウイ島南部にあるマケナ・ビーチで20代のドイツ人女性がシュノーケリング中にサメに襲われたという。 この女性はビーチから50ヤード(約46メートル)離れた地点でシュノ
お隣、韓国のニュースサイトランキングの堂々トップを飾っていたのは「結婚詐欺」に対する男女の意識調査の結果についての記事だ。 韓国も今、すさまじい勢いで晩婚・非婚・少子化が進んでおり、結婚動向は常に注目に的なのであるが、ここではそんな結婚の裏に潜む犯罪
今や「セックスレス国家」と言っても過言ではないこの日本。 「疲れた」「面倒くさい」「そんな気分じゃない」…など、このまま一層セックスレス率が上昇な中、「セックスと金」に関する気になる話題が到来した。 「頻繁に性的活動をしている人は、そうでない人よ
いつも通り普段の日常生活に、ある日突然悲劇が起こる。 イギリス在住のジョシュ・ドーンくん(18)もそんな想定外の悲劇の体験をした一人だ。 ジョシュくんは友人のブレイデンくんと映画を見に行く途中、「ちょっとチョコレートでも買っていこうぜ!」と大手スーパー