先日、友人女性(36歳・独身)と久しぶりに会ったのですが、「いま、既婚者とつきあっている」とのこと。 ふたりのなれそめについて話してくれながらも、「知ってる人がいたらまずいな」と店内をキョロキョロ気にしたり、「ほんとにほんとに内緒だよ!?」と念を押した
「一夫多妻制度」に比べ、あまり聞きなれない「一妻多夫制度」。人間界では減少傾向にある制度だが、北極圏の一部やモンゴル地方では今も伝統的な制度として存続する。また、日本でも江戸時代には圧倒的に男性が多かったため、実質的な一妻多夫制によって町内の連帯が保
きょう12月23日は「天皇誕生日」で国民の祝日、お仕事がお休みの人も多いのではないでしょうか?そのほか、「東京タワー完成の日」、「テレホンカードの日」でもあります。 「テレホンカードの日」とは、最初のカード式公衆電話が始動した日でNTTが制定しました。今でこ
クリスマスシーズンを迎え、街はイルミネーションでロマンチックに彩られています。素敵なデートを考えているカップルも多いことでしょう。 小説「オーデュボンの祈り」(伊坂幸太郎)の中に、こんな一節があります。 「『実は、ロマンチックな演出がいるんだ。そ
芸能界でも「イクメン」と呼ばれるタレントは多いが、その中でも子だくさんで有名なのは土田晃之。1998年に結婚した土田には三男一女がおり、4人目が生まれたときには1ヵ月間の育児休暇をとったという。 そんな家庭円満の土田が12月13日放送のラジオ番組「爆笑問題カー
オネエの"つかさ☆マキシマム"で~す。そろそろ名前を覚えてくれたかしら?(笑) イルミネーションが綺麗で、カップルがピタッてくっついても絵になる"ルンルンの季節"が到来よ~。 そぅ♪年末最大のイベントって、やっぱり『クリスマス』よね~! コラム第三回目は、"
目が合ったら小首をかしげて微笑んだり、可愛い動物をみたら少しばかり大げさに「カワイイ~!」と抱きかかえる、などの女性らしい仕草に男性は弱いもの。それが"素"なのか"計算"なのかは別として…とはいえ、極端な行動は「ブリッ子」と煙たがられてしまうこともあるよう
最近の20代女性の傾向として「早婚化」が指摘されています。 長引く経済不安と就職難に疲れ、また、上の世代が恋愛に苦しんでいるのを目の当たりにし、早め(大学を卒業してすぐ)に結婚をする流れが強まっていて、「就活が終わったらすぐ婚活」がキーワードに。そこ
ワイドショーでは、たびたび「新恋人発覚」「3度目の結婚」など、華々しい恋の遍歴を重ねる芸能人のニュースが流れていますね。生涯純愛を貫く人もいれば、別れてもすぐに新しい恋人ができる人も…羨ましい限りです。 そこで、NewsCafe「アリorナシ」では、12月3日に「
住民が高齢化した街で「一人住まいの老人が人知れず亡くなっていた」と言う現象が頻繁に報道される。孤立化した世の中を評して無縁社会と呼ぶ。国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに行う調査で"18才~34才の男女7000人の回答"を集計すると『交際している異性がいない