【大学受験2026】国際関係・歯学が志願増…駿台の私大分析 | NewsCafe

【大学受験2026】国際関係・歯学が志願増…駿台の私大分析

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私立大一般選抜 系統別志願状況
  • 私立大一般選抜 系統別志願状況
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 駿台予備学校は2026年4月、2026年度の私立大入試状況分析を掲載した。私立大の一般選抜について、系統別志願状況をまとめている。志願者数がもっとも増加したのは国際関係学と歯学で、前年度対比指数118。減少したのは保健衛生で同97だった。

 今回発表された「系統別志願状況」は、2026年度と2025年度の私立大学入試一般選抜について、系統別の志願状況を前年度対比指数をもとに駿台予備学校がまとめたもの。2026年度は231大学、2025年度は513大学を集計している。

 もっとも増加したのは、「国際関係」と「歯」で前年度対比指数118。ついで「生活科学」(同117)、「法」と「総合科学」(同116)、「芸術」(同115)、「農・水産」(同113)、「人文科学」(同111)。特に「歯」では、2年連続で対比指数が118となり、大幅な増加傾向にある。

 また、「国際関係」は、摂南大で前年度対比指数327などと大幅に増加。要因として、併願の検定料を軽減したことが影響したとみられる。一方で、「保健衛生」は今回唯一の減少系統となり、前年度対比指数は97。なお、2026年度私立大全体の対比指数は109だった。

 私立大一般選抜の志願状況は、全体指数109と増加傾向にある。国際関係学や歯学など8系統が全体を上回る伸びを見せた一方、保健衛生は唯一減少するなど系統による差が鮮明となった。
《木村 薫》

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