小栗旬×ハン・ヒョジュ×赤西仁×中村ゆり「匿名の恋人たち」四角関係カット&キャラクター相関図 | NewsCafe

小栗旬×ハン・ヒョジュ×赤西仁×中村ゆり「匿名の恋人たち」四角関係カット&キャラクター相関図

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Netflixシリーズ「匿名の恋人たち」
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小栗旬主演のNetflixシリーズ「匿名の恋人たち」より、新規カットと相関図が公開された。

本作は、30~40代の大人の純愛を描くロマンティックコメディ。人に触れられない、人の目を見られないという、恋愛には絶望的に向かない男女の恋模様をコミカルに映し出す。

今回公開されたのは、運命的な出会いを果たす、潔癖な主人公・壮亮(小栗旬)と、視線恐怖症の天才ショコラティエヒロイン・ハナ(ハン・ヒョジュ)に加え、壮亮の親友で、なおかつハナの片想いの相手・高田寛(赤西仁)、寛が常に気にかけ、壮亮とハナのカウンセラーでもある精神科医・アイリーン(中村ゆり)との、矢印が行き交う大人の四角関係カット。

人に触れられないはずの壮亮と、人の目が見られないはずのハナが、見つめ合い触れ合おうとする瞬間、寛とアイリーンの距離感がもどかしい場面、ハナと寛の超接近カット、4人がばったりと出くわす瞬間も。

4人を中心としたキャラクター相関図には、物語の舞台となるチョコレートショップ「ル・ソベール」のショコラティエ役の奥田瑛二と伊藤歩、元ショコラティエ役の梶芽衣子、契約先の社長役の山口紗弥加、壮亮の父であり、大手製菓メーカー「双子製菓」会長役の佐藤浩市、壮亮のいとこで右腕役の成田凌らの姿も。

壮亮もスタッフもハナが“匿名ショコラティエ”であることには気づいていない様子。彼らが最高のチョコレートを作り上げようと奮闘する仕事への情熱と、家族との対立もしっかりと描かれており、お仕事ドラマとしても見応えのあるものとなっている。

あらすじ
人気のチョコレートショップ【ル・ソベール】の新代表に就任し、誰もが羨むほどの順風満帆に見える人生を送る、日本屈指の大手製菓メーカーの御曹司・藤原壮亮(小栗旬)。だが彼は、実は“人に触れられない”という秘密を抱えており、恋愛はおろか社会生活にも度々支障をきたしていた。



そんな【ル・ソベール】を影で支えるのが、人並外れた腕前とセンスをあわせもった“匿名の天才ショコラティエ”イ・ハナ(ハン・ヒョジュ)。彼女もまた、幼い頃から“人の目を見ること”ができないという秘密を抱えており、人知れずチョコレート作りに勤しんでいるのだった。



ある日、そんな壮亮とハナが思わぬ形で出逢った時、互いに“触れられない”“目を見られない”はずのふたりに小さな奇跡が起きる。まさに“運命の出会い”かと思えたが、その性格は正反対で、度々ぶつかり合うふたり。それでも真っ直ぐなチョコレートへの情熱をぶつけ合う中で、お互いの心は少しずつ変化していく。ふたりを取り巻く、壮亮の親友でジャズバーのオーナー・寛(赤西仁)や、カウンセラーのアイリーン(中村ゆり)らが抱える想いも少しずつ交差していく中、彼らが織りなす、不器用だけど最高な恋がはじまっていく。
Netflixシリーズ「匿名の恋人たち」は10月16日(木)よりNetflixにて世界独占配信。
《シネマカフェ編集部》

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