シリアに入国しようとしていたフリーカメラマンの杉本祐一さん(58)が旅券を返納を命じられました。外務省職員と警察官が自宅前で待ち構えており、「旅券を返納しなければ逮捕する」と告げられたといいます。この問題をめぐって、危険地帯での取材が話題になっています。
先日、文具メーカー大手の三菱鉛筆が、シャープペンシルの替え芯「ユニ ナノダイヤ 教科書対応芯」(税別200円)を発売し、各所で話題を呼んでいた。 現在使われている教科書の多くはカラー印刷であり、インクの乗りや着色効果を考えて塗工紙が使われている。そのためペ
6日、10:29頃に四国で震度5強の地震を観測した。震源地は徳島県南部。地震の規模を示すマグニチュードは5.0となっている。各地の震度は下記のとおり 震度5強 徳島県牟岐町 震度5弱 徳島県海陽町、 震度4 徳島県阿南市、那賀町、美波町、 高知県東洋町、
1月27日午後、愛知県警は、名古屋市昭和区のアパートに住む19歳の女子大生を殺人の疑いで逮捕しました。顔見知りの女性(77)をおので殴るなどして殺害した疑い。女子大生は容疑を認めているということです。女性を殺害した理由は「人を殺してみたかった」というのです。
今年もセンター試験が終わり、1週間ほどが経過した。結果が芳しくなく気持ちを切り替えられない、逆に自己採点の結果が良く中だるみ…受験生諸氏には悲喜交々があることだろう。しかし、今からの"気の引き締め"が結果に繋がると思って、もうひと頑張りしたい時である。
東京都のカラス被害は取り沙汰されて久しい。2001年には都内全域で約3万6400羽のカラスが生息していたが、その後の対策が実を結んだようで、現在は約1万8000羽にまで半減したと言われている(都庁・環境局調べ)。また地方自治体もカラス対策に様々な工夫を凝らしており、
ひとくちに"団地"といっても定義は広い。語源は「一団の土地」、法律上は「都市計画上工業地域・住宅地などを新たに計画して建設された建物群」を指しているが、一般的には「公社・公団などにより分譲された建物が何棟も並ぶ、大規模な建物群」を連想する人が多いのでは
大正大学の非常勤講師が巣鴨キャンパス内を全裸で歩いている、との写真がツイッターなどで話題となりました。いったい何があったのかと思っていると、大正大学が公式サイトで報告をしていました。 サイト内の「本学非常勤講師による不適切な行動について(報告)」により
数年前になるが、米国の世論調査企業・ギャラップ社による"ボランティア活動や社会的援助についての国際比較"データが公開されていた。OECD諸国や中国、インド、ロシアなど38カ国の各国1000人程度を対象に、寄付や団体無償活動についての意識を調査したものだ。 なかで
報道によると、シエラレオネから帰国し発熱の症状を訴え、エボラ出血熱の感染が疑われた東京都内に住む30代の日本人男性について、厚生労働省は、検査の結果、陰性だったと発表した。国内でエボラ出血熱感染が疑われたのは4人目だが、いずれも検査で陰性だった。