120人中110位の成績でも東大へ。驚異の勉強量で成績を伸ばした、その原動力とは | NewsCafe

120人中110位の成績でも東大へ。驚異の勉強量で成績を伸ばした、その原動力とは

お金 OTONA_SALONE/MONEY
120人中110位の成績でも東大へ。驚異の勉強量で成績を伸ばした、その原動力とは

さんきゅう倉田です。東京大学4年です。東大に入るとこれまで自分の周りにいなかった属性や経験を持つ学生と出会うことができます。自分の知らない世界を知ると、見聞が広がって多様な価値観を受け入れられるようになって成長を実感できます。

今回は0歳から18歳までオーストラリアに住んでいた日本人の友人について。

【こちらも読まれています】

◀◀東大生が見た「中国系進学塾」の驚くべきシステム。テスト1位へ贈られる驚きの報酬とは

▶120位中110位から東大へ

オーストラリアから東大へ

「オーストラリアの大学に進学する選択肢ももちろんあったけど、日本人の女の子が好きなんだよね。普通、オーストラリアで育つと日本人男性とは女性の好みが異なると思うんだけど、ハイスクールには日本人の女の子がいたし、アジア人が多かったからね。

行くなら日本の大学がいいから、東大を受験したんだ。塾ではトップ層になれるほど賢くはなかったけど、勤勉だったんだよね。1教わって10を知るような天才じゃないけど、10知るまで頑張れる人間って感じ。

ハイスクールでは全体の平均くらいの成績だったけど、勤勉さもあって卒業する年には成績がめっちゃ伸びたんだ。それもきっかけがあって、数学で120人中110位の成績を取ったんだ。ひどいだろ。悔しかったし、恥ずかしかったよ。でも、その次の試験で努力して2位を取ったんだ。ちゃんと計画的に勉強すれば伸びるんだよね」

▶成績上昇の原動力は「モテたい」

勉強の原動力は女性にモテること

「東大に入ってくる人って、男子校出身者が多いじゃん。女性とか意識しないだろ。僕のハイスクールは共学だから、”勉強できる”=”モテる”に繋がってるんだ。成績がいいと、女の子がキャーキャー言うんだよ。それが原動力になって頑張ったよね。日本の男子校だとそれはないだろ?

勉強方法は、結局は逆算なんだよね。闇雲にやるんじゃなく、ここまでやるとゴールを決めて、それを淡々とやるんだ。目標に達するために何をやればいいか考えて、いつまでにやるか決める。決めたことはやる。それで気づいたらいい点数が取れてたんだ。特別な何かをやったわけじゃない。」

中学受験では塾に入らなければ勉強できないが、大学受験では塾なしの合格者がときおり存在する。東京大学ですらそうである。なぜかというと、小学生は自分で目標や方針を立てて勉強したり、教材を入試したりすることができないからである。

だが、高校生は違う。一部の高校生は長年の積み重ねで「勉強」というものを理解している。何をどれくらいやれば志望校に入れるか分かっているし、そもそも志望校を決めるのも早い。東大志望者は、中学生ないしは高校一年生の頃から東大を意識している。

勉強を頑張れない受験生。目標を決め、そのためにやるべきことを考え、一心不乱に勉強しよう。一人で考えられない場合は塾に入ろうね。

■編集部より

東大生について知りたいこと、そのほかお子さんの塾や勉強にまつわるお悩み相談など、さんきゅう倉田さんへ聞いてみたいことをぜひ教えてください!

『お金持ちがしない42のこと』さんきゅう倉田・著 990円(10%税込)/主婦の友社

さんきゅう倉田さんの連載をまとめた電子書籍。kindle unlimitedメンバーなら無料で読めます!

アマゾンはこちらから


《OTONA SALONE》

特集

page top