無意識の「うん、うん」は絶対にNG?リアルでも画面越しでも、相手に信頼される話し方4選 | NewsCafe

無意識の「うん、うん」は絶対にNG?リアルでも画面越しでも、相手に信頼される話し方4選

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無意識の「うん、うん」は絶対にNG?リアルでも画面越しでも、相手に信頼される話し方4選

オンライン会議やチャットが当たり前になり、仕事のコミュニケーションは格段に便利になりました。でもその一方で、「画面越しだと、どうも相手の反応が分かりづらい」「昔はもっとスムーズに話せていたのに、なんだか伝わらない…」そんな小さな違和感を抱えている方は少なくないかもしれません。大人世代ならではのコミュニケーションの悩み。それはあなたの能力が落ちたからではなく、時代の変化に“昔の正解”が合わなくなっているサインなのかもしれません。今回は、生成AIが普及する今だからこそ見直したい、対面でもオンラインでも使えるコミュニケーションの基本について、(一社)日本プロトコール&マナーズ協会の松田玲子先生にうかがったお話をもとに、4つのポイントをご紹介します。

【 気品を身につけるシンプルな教え#122  コミュ力アップ編 】

▶対面、オンラインに共通する大切なこと

リアルもオンラインも、話し上手より「聞き上手」

そもそも会話は、話し手と聞き手がいて双方向で成り立つものです。どんなに話し上手でも、一方的に自分の思いばかりを語っていては、ただの「自己主張が強い人」に見えてしまいます。コミュニケーションで大切なのは、相手が伝えたいことを最後までしっかりと聴く姿勢です。もし理解しきれない場合は、適宜「このような理解で合っていますか?」と確認しながら情報を補いましょう。

特にオンラインの会話では、うなずきや表情といった「聴いていますよ」というサインが伝わりにくくなります。テキストが流れていくだけのチャットも同様です。だからこそ、意識的に「聴く姿勢」を示し、AIには真似できない信頼関係を築きましょう。

▶「何を言いたいのかわからない」とならないために

リアルでの会話、オンラインやチャットでも、「結論」から話して誤解を防いで

特にビジネスシーンでは、話す内容の順番がコミュニケーションの成否を分けます。心がけたいのは、まず「結論」や「目的」から話すこと。「●●の件のご報告です」と目的を伝えたり、「私の提案は●●です。なぜなら…」と結論から話したりすることで、相手は聞く準備ができ、話がスムーズに進みます。

これは、忙しい大人同士の思いやりとも言えるでしょう。このルールは、チャットで少し長めの文章を送るときにも有効です。最初の一行に「お願い」「相談」「報告」といった目的を書くだけで、相手は内容をぐっと把握しやすくなります。「話が長い人」だと思われないために、知っておきたい基本です。

▶相手をうんざりさせる人の特徴

自分のことばかりを話す人は会話のキャッチボールを意識して

「私が私が……」と自分の話ばかりしてしまう態度は、相手をうんざりさせてしまう可能性があります。自分の話は少し控えめなくらいが丁度良いのかもしれません。

会話はキャッチボールであり、言葉は相手への贈り物です。剛速球で投げ合うのと、弧を描くような、ゆったりとしたキャッチボールとでは、相手の方はどちらが受け取りやすいでしょうか。後者のほうが、自分の意見や気持ちを相手へ届けられ、相手からの言葉も優しく受け取ることができると思います。オンラインでは同時に話してしまったり、ということも多いのですが、間合いを意識して会話のキャッチボールができるようにするといいですね。

▶OKなあいづち、NGなあいづち

あいづちのバリエーションを持って。「うんうん」には気をつける

コミュニケーション能力が高い人は、実は「あいづち」がとても上手です。あいづちは、相手に「いいですね」と伝えるGOサインであり、「この人には話していい」「もっと話したい」という気持ちにさせます。「そうですか」「それでどうなったのですか?」「わかります」など、画面越しでも伝わるあいづちのバリエーションをいくつか持っておくと、会話が単調にならず、相手も気持ちよく話し続けることができます。

しかし、ここで特に気をつけたいのが「うん、うん」というあいづちです。そもそも「うん」は品が良いとは言えない返事の仕方であり、何度も繰り返していると、相手に「ちゃんと話を聞いているのかしら?」と不安を与えかねません。特に目上の方や取引先には、不快に思う方もいらっしゃいます。この無意識の「うん、うん」を、意識して「はい」に変えるだけで、印象はぐっと品よく知的に変わるはずです。

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《OTONA SALONE》

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