
ゴールデンウイーク特別企画!オトナサローネで公開された記事の中から、「大反響だった記事」をピックアップしてお届けします。FPによる本シリーズは「家計の見直しのモチベーションが高まる」と人気です。
(集計期間は2018年3月~2026年4月まで。本記事の初公開2018年4月 2026年4月加筆修正。記事は取材時の状況です)
あなたが「やりくりのつもり」でしている習慣、実はお金が貯まらない原因になっているかもしれません。当てはまるものがあれば要注意。貯まる体質になるために、まずはチェックしてみましょう。
FP稲村優貴子が、「貯まる」と勘違いしがちな「貯まらない習慣」と、その理由をわかりやすく解説します。
「コレやってたら貯まらない習慣」 筆頭2つ
1:保冷剤を冷凍庫に10個以上放置
2:とにかく底値で買い物する
どちらもやりくり上手な習慣に思えますが、なぜ貯まらない習慣なのでしょうか?理由を説明していきます。
貯まらない原因は、実は明確
□ドキッ、やってたかも…保冷剤を10個以上放置
ケーキなどを買うとついてくる保冷剤。いつか使うかもと冷凍庫に入れて保管していて気が付いたら10個以上になっていませんか?冷凍庫は冷蔵庫と違い、物が沢山入っていたほうが保冷効果が高まるのでよい面もあります。しかし、保冷剤を貯めこんでしまうタイプの人はお菓子の缶・洋服・レジ袋・空き箱など「いつか使うかも」と取っておくことが多いものです。モノの整理ができないと大事な自分のお金の整理もできません。身の回りの整理をしっかりしていきましょう。
□廃棄食品の原因、逆に損してる…とにかく底値で買い物する
お得に買い物するには商品の底値を知っておくことが大切です。底値で買うために交通費をかけると割高になり、頑張って自転車や徒歩で遠いスーパーまで行くと時間の無駄になってしまいます。また、底値にこだわってまとめ買いして在庫を使い切れず賞味期限切れにすることもあります。底値で買うことにこだわりすぎず、在庫管理を上手にしたほうが無駄が省けることにつながります。
本編では、貯まらない習慣の筆頭を2つご紹介しました。さらに▶▶ああ、勘違い…コレやってる人は貯まらない!お金が逃げるやりくり習慣 では、溜まらない習慣とその原因について、引き続き説明していきます。




