橋本愛「私のために作ってくれたって思えるくらい」怒り、解放、魂の叫びに共鳴…『ザ・ブライド!』特別映像 | NewsCafe

橋本愛「私のために作ってくれたって思えるくらい」怒り、解放、魂の叫びに共鳴…『ザ・ブライド!』特別映像

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『ザ・ブライド!』©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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『ハムネット』で第98回アカデミー賞主演女優賞に輝き、世界的注目を集めるジェシー・バックリーとクリスチャン・ベールが共演、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》を描く『ザ・ブライド!』を橋本愛がいち早く鑑賞。怒り、解放、魂の叫びに共鳴し、“ブライド愛”を熱く語る特別映像が解禁となった。

3月6日(金)よりアメリカをはじめ全世界で公開され、海外メディアやソーシャルメディア上で絶賛評が相次いでいる本作。

4月3日(金)の日本公開が迫る中、映画好きとしても知られる橋本は、劇中のブライドを思わせるオレンジと黒の衣装を身にまとい、いち早く本作を鑑賞。「私のために作ってくれた映画!」と大興奮で映画の魅力を語った。

鑑賞直後、真っ先に浮かんだキーワードとして「怒り」を挙げ、「怒りって一見ネガティブな印象もあるかもしれないけれど、自分を奮い立たせ、立ち上がるパワーになるとも思う」と語り、不条理な世界に抗うブライドの姿に、現代を生きる女性としての強い共鳴を寄せた。

さらに橋本は、その怒りによって女性たちが連帯していく姿についても熱弁。劇中で描かれる、ブライドが銃を構え女性としての怒りや主張を叫ぶシーンに言及し、「気持ちに共鳴した女性たちが彼女にエンパワメントされて、解放を叫ぶ動きに繋がっていく。暴力や犯罪が関わっているから正しくないかもしれないけど、そういう手法でしか自分の存在を訴えることができなかった人たちの悲しみや苦しみがすごく伝わってきて。“私たちが共にあるんだ“というメッセージを感じて、自分自身も勇気をもらえた」と、現代社会に深く根ざした切実なメッセージ性についても、熱を込めて語った。

「想像を裏切られた」手に汗握るスリル、興奮が凝縮されたエンタメ体験
1930年代のシカゴを舞台にした本作は、人々に忌み嫌われ誰とも心を通わせられない孤独を抱えた怪物フランケンシュタインと、彼の手で墓場からよみがえった花嫁《ブライド》が、ある出来事から人を殺めてしまったことで警察や社会から追われる身となり、愛と破壊の逃避行《ハネムーン》を繰り広げる物語。

橋本はそんな本作に予想を上回る興奮を覚えたといい、「ファンタジックなところもあれば、スタイリッシュで歌やダンスも織り込まれた映像になっていて、想像を裏切られた。エネルギーに満ちたシーンもあるんだという驚きと発見がありました」と、社会的な文脈にとどまらない圧倒的な映像描写と、手に汗握るスリル、興奮が凝縮されたエンタメ体験に太鼓判を押した。

「私も“お前も同じ目に遭ってみろ!”と思ったことが…」
本作が描く、美しくもパンクで、エネルギッシュな解放の物語については、「女性であるということだけで虐げられたり、男性以上の能力を持っていたとしてもそれにふさわしい役割が与えられなかったり。私も“お前らも同じ目に遭ってみろ!”と思ったことがすごくあったなって思い出したんです。だからスカっとするシーンもあったり(笑)この映画が、私のために作ってくれたって思えるくらいの存在になったし、そういう人がきっといるんじゃないかなと思いました」と、最大級の共感を寄せる。

そして、ブライドとフランケンシュタインの型破りな逃避行《ハネムーン》についても、「ある意味ロマンチック。ありきたりなロマンスでは全くないと思います。その複雑性がすごく好きでした」とコメント。「とあるシーンから二人の関係性がガラっと変わったような気がしていて。世界中が敵になっても、この二人がどうか幸せに生き延びてほしいと思わずにはいられない」と、型破りなラブストーリーとしての魅力を独自の視点で熱弁した。

「ジェシー・バックリーの演技を見ることだけでも価値のある作品」
また、ジェシー・バックリーが魅せた圧倒的なキャラクター性については、「2時間ずっと圧倒され続ける。彼女の演技を見ることだけでも価値のある作品だと思います。アクションも素晴らしく、銃を撃たれた時の身体の反応だったり、肉体と魂が衝突し続けているような身体性だったり、素直に感動しました。トリッキーな表現の中に人間らしさが滲み出ているところがすごく素敵だなと思いました」と賛辞を贈った。

もし自分がブライドのように再び蘇ったとしたら――? そんな問いに対し、蘇る前のブライドの人生に思いを馳せた橋本。

「(蘇る前は)沈黙させられてきた女性だったけど、彼女が本当は言葉にしたかったことを他者の魂やフランケンシュタインの存在を借りて、やっと外に出すことが出来たという物語なのかなと思っていて」と独自の解釈を披露。

その上で、「私ももし蘇らされたとしたら、どうせ一度死ぬんだから、もう何でもやってやろうという気になるかもしれない。封じてきた言葉や自分で制御していた行動を撒き散らすかもしれない(笑)」と、作品から受け取った自由への渇望を明かした。

さらにインタビュー映像の中で、橋本が「生きていくためのパワーやエネルギーやヒントを得られるかもしれないと思うので、今を生きている人全員に薦めたいと思います!」と力強く、現代を生きるすべての人を鼓舞する1作であることを語っている。

『ザ・ブライド!』は4月3日(金)全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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