多摩六都科学館は2026年3月20日から4月5日まで、春の企画展「石のイロイロ」を開催する。石材や宝石など身近な「石」の分類やでき方、地球とのつながりを紹介。4月3日から5日の3日間は、関西万博の日本館で展示された火星隕石と同じ隕石から分けられた標本を特別展示する。入館料のみで観覧できる。 石材や宝石など、私たちの身の回りにある「石」は、地球のダイナミックな営みによって作り出されたものだ。同企画展では、「石」の分類やそのでき方、「石」と地球のつながりについて、実物の展示や体験を通して紹介する。 会期中の4月3日から5日の3日間には、大阪・関西万博の日本館で展示された火星隕石と同じ隕石から分けられた標本を特別展示する。地球外から飛来した実物の隕石を間近に観察できる貴重な機会となる。 会場では、岩石と鉱物の違いや誕生石の紹介に加え、少しだけ曲がる「こんにゃく石」の展示、石で文字や絵を描ける体験コーナーも用意されている。自分の周りのいろいろな「石」を探すきっかけとなる内容だ。 開催期間は2026年3月20日から4月5日まで。3月23日は休館。開館時間は午前9時30分から午後5時まで。会場は多摩六都科学館イベントホール。料金は入館料のみ(大人520円、4歳~高校生210円)で、関連イベントは別途申込みや参加費が必要だ。協力は国立極地研究所が務める。 関連イベントとして、3月20日午後1時から2時に「都立武蔵野の森公園で47都道府県の石の観察会」を開催する。場所は都立武蔵野の森公園ふるさとの丘。対象は小学3年生から大人。講師は猪郷久治氏(東京学芸大学名誉教授、同館特別研究員)ほかが務める。定員は25人で参加費は500円。申込みは抽選で、3月9日必着。 3月29日午後1時30分から2時30分には、講演会「地球は『石』でできている ~プレートってなんだろう?~」を開催する。場所は同館科学学習室。対象は小学生から高校生。講師は小田島庸浩氏(同館自然グループ)が務める。定員は24人で参加費は500円。申込みは抽選で、3月16日必着だ。 4月1日から5日、11日、12日、18日、19日には、体験イベント「プレートのパズル」を実施する。時間は午前11時から11時45分、正午から午後0時45分、午後2時から2時45分、午後3時から3時45分。場所は同館「ちきゅうラボ」。対象はどなたでも参加可能で、参加費は入館料のみ。当日時間内に会場で受け付ける。 同企画展および「石材マップ」の制作にあたっては、同館構成市(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市)各公共施設の担当者の協力を得ている。◆春の企画展「石のイロイロ」日時:2026年3月20日(金)~4月5日(日)9:30~17:00(3月23日は休館)会場:多摩六都科学館イベントホール対象:制限なし募集人数:制限なし参加費:入館料のみ(大人520円、4歳~高校生210円)申込方法:自由参加(関連イベントは別途申込みが必要)◆都立武蔵野の森公園で47都道府県の石の観察会日時:2026年3月20日(金)13:00~14:00会場:都立武蔵野の森公園ふるさとの丘対象:小学3年生~大人募集人数:25人(抽選)締切:2026年3月9日(月)参加費:500円申込方法:Webサイトより申し込む◆地球は「石」でできている~プレートってなんだろう?~日時:2026年3月29日(日)13:30~14:30会場:多摩六都科学館科学学習室対象:小学生~高校生募集人数:24人(抽選)締切:2026年3月16日(月)参加費:500円申込方法:Webサイトより申し込む◆プレートのパズル日時:2026年4月1日(水)~5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)11:00~11:45、12:00~12:45、14:00~14:45、15:00~15:45会場:多摩六都科学館「ちきゅうラボ」対象:制限なし参加費:入館料のみ申込方法:自由参加(当日時間内に会場へ)