福岡県私学協会は2026年2月9日、2026年度(令和8年度)福岡県私立高校入試における推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめて公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期をあわせた私立26校の志願倍率は2.71倍。学校別では九州産業大学付属九州産業4.56倍がもっとも高かった。 福岡地区の2026年度私立高校入学者選抜における推薦・専願入試は1月27日に行われ、1月30日に合格者を発表。一般前期入試は2月6日まで出願を受け付け、2月12日に試験、2月17日までに合格発表を予定している。推薦・専願と一般前期を実施する福岡地区の私立26校では、推薦・専願と一般前期を合計した募集定員が9,550人、志願者数が2万5,866人、志願倍率は2.71倍。 学校別の志願倍率は、九州産業大学付属九州産業4.56倍がもっとも高く、福岡工業大学附属城東3.99倍、福岡大学附属大濠3.75倍、中村学園(現中村学園女子)3.63倍、博多3.61倍、九州産業大学付属九州3.46倍と続いた。 学校・学科別の志願倍率をみると、九州産業大学付属九州(普通/スーパー特進)27.05倍がもっとも高く、ついで福岡工業大学附属城東(普通/I類特別選抜)18.44倍、九州産業大学付属九州産業(普通/スーパー特進)12.50倍、東福岡(普通/国際教養)11.47倍、九州産業大学付属九州産業(普通/特進)10.40倍、九州産業大学付属九州(普通/特進)10.35倍、中村学園(普通/アカデミックA)10.20倍など。 福岡県私学協会では、福岡地区のほか、北九州地区、筑豊地区、筑後地区の志願者数等一覧も公開している。 今後、福岡地区では一般後期入試の出願を2月17日から19日に受け付け、2月21日に試験を実施、2月25日までに合格発表を行う。なお、一般後期入試は実施しない学校がある。