リクスタは2026年1月21日、月間400万アクセスの「無料 赤ちゃん名づけ」Webサイトおよびアプリから、「2026年男女別 冬にまつわる名前ランキングベスト15」を発表した。2025年の1年間における検索数9万5,356件を集計した結果、男の子は「凛空(りく)」、女の子は「凛(りん)」がそれぞれ1位に輝いた。冬を連想させる漢字として「柊」や「柚」も多く選ばれている。 男の子の1位は、2025年から1つ順位を上げた「凛空」。2024年以来2年ぶり4回目の1位となった。2位には「新(あらた)」がランクイン。「新春」や「新年」など、年の始まりを連想させる名前で、「みんなの名づけ」において「常に先進的な考えと行動ができる人間になってほしい」という声がみられた。 3位には「凌(りょう)」が入った。「凌」には「しのぐ・こえる」といった意味があり、「真冬の寒さを凌ぐ」力強さを感じさせる。同名の有名人には俳優の成田凌や松田凌などがいる。6位には「凛」がランクイン。女の子のランキングで常に上位に位置する名前が、同ランキングで初めて男の子のベスト15に入った。 女の子で1位に選ばれたのは「凛」。同ランキングにおいて女の子の1位となった名前は「凛」と、正字・異体字の関係にあたる「凜(りん)」の2つのみであり、「凛(凜)」という字が名前として高い支持を得ていることがわかる。 2位には「凛」を使用した「凛花(りんか)」が入った。3位には「柚葉(ゆずは)」が、2025年の11位から大幅に順位を上げて入った。11位には「小春(こはる)」がランクイン。晩秋から初冬に訪れる春のように暖かい晴天を指す「小春日和」を想起させ、冬の中でも暖かさを感じる名前となっている。 新規ランクインは男女ともに8件ずつの合計16件(約53%)。同ランキングの名前において最多で使用された漢字は、2025年に引き続き「凛」だった。2025年より2件増加し8件の名前に使用されている。 また、男女別で使用された漢字を見ると、男の子でもっとも多かったのは「木遍に冬」と書く「柊(ひいらぎ)」(6件)。女の子でもっとも多かったのは「ゆず湯」など冬の風物詩として知られる「柚(ゆず)」(5件)だった。これらの字は2025年のランキングではあまり多く見られなかったが、2024年以前にはもっとも使用されていた字であり、再び選ばれる傾向にある。 同ベスト15には男の子4位「柊真(しゅうま)」、女の子8位「柚月(ゆづき)」など、2024年からカムバックした名前も多く見られた。冬にまつわる名前に使用される漢字の傾向が、2025年から再び変化していることがわかった。詳細については、「赤ちゃん名づけ No.1 !無料赤ちゃん名づけ」Webサイトで確認できる。◆2026年男の子 冬の名前トレンド1位:凛空(りく)2位:新(あらた)3位:凌(りょう)4位:柊真(しゅうま)5位:柊斗(しゅうと)6位:凛(りん)7位:柊也(しゅうや)8位:柊翔(しゅうと)9位:凜久(りく)10位:凛翔(りんと)11位:凛人(りんと)12位:柊人(しゅうと)13位:柊羽(しゅう)14位:新大(あらた)15位:柚輝(ゆずき)◆2026年女の子 冬の名前トレンド1位:凛(りん)2位:凛花(りんか)3位:柚葉(ゆずは)4位:凜(りん)5位:柚乃(ゆずの)6位:凜桜(りお)7位:柚希(ゆき)8位:柚月(ゆづき)9位:凛乃(りの)10位:柊花(しゅうか)11位:小春(こはる)12位:椿(つばき)13位:柚花(ゆずは)14位:花凛(かりん)15位:凜華(りんか)※()内はおもな読み