『トロン:アレス』プレミアムラージフォーマット上映決定 入場者プレゼントも | NewsCafe

『トロン:アレス』プレミアムラージフォーマット上映決定 入場者プレゼントも

芸能 シネマカフェ/映画/洋画ニュース
『トロン:アレス』(C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『トロン:アレス』(C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『トロン:アレス』(C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
映画『トロン:アレス』が2Dに加え、IMAX(R)及びScreenX、Dolby Cinema、4DX・MX4D、ULTRA 4DXのプレミアムラージフォーマットでの上映が決定した。

本作は、世界で初めて長編映画としてCGを本格導入した『トロン』(’82)の最新作。これまで現実世界の人間がデジタル世界へと足を踏み入れてきた同シリーズで初めて、デジタル世界から現実世界へと、超高度AIプログラムが襲来する様が描かれる。

究極の新映像革命・映画体験を味わうことができるプレミアムラージフォーマット上映。中でも、Filmed for IMAXとして最新技術のIMAX独自カメラで撮影された本作は、シリーズならではのデジタル世界の表現、そしてAIによる現実世界への侵略、そこで繰り広げられる人間とAIによる激しい戦いを、IMAXだけでしか見られない画角・大画面で体験することができる。

そんな、各フォーマット版のポスターを含む5種のポスタービジュアルも公開。IMAX上映では、入場者プレゼントとしてIMAXエクスクルーシブポスター(A3)を先着配布予定。

さらに、IMAXでの鑑賞への期待がより一層高まる特別映像も公開。アレス役のジャレッド・レトは「理想の映像体験をすることが出来る」と胸を張り、イヴ役のグレタ・リーも「アトラクションのような映画ってよく言うけど これこそ本物のアトラクション」と自信を覗かせる。アテナ役のジョディ・ターナー=スミスは、「映画を超えたイベント映画とはまさにこれIMAXでないとこの体験はできないし その体験の為にこの映画はある」と魅力をアピールしている。

『トロン:アレス』は10月10日(金)より日米同時公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

page top