畑芽育、撮影中に事件発生 なにわ男子・高橋恭平「俺は見てました」<なのに、千輝くんが甘すぎる。> | NewsCafe

畑芽育、撮影中に事件発生 なにわ男子・高橋恭平「俺は見てました」<なのに、千輝くんが甘すぎる。>

芸能 モデルプレス/ent/movie
まるで白鳥のようなハートを作る板垣李光人&高橋恭平、キュートにハートポーズをする畑芽育&莉子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/02】なにわ男子の高橋恭平と女優の畑芽育が2日、都内で行われた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)公開前夜祭舞台挨拶に、板垣李光人、莉子とともに登壇。畑が撮影中の“事件”を明かす場面があった。

【写真】なにわ男子のレアすぎる姿が話題

◆畑芽育、撮影中に事件発生 高橋恭平「俺は見てました」

イベントでは、公開を翌日に控えた今の心境や、絶対に周りには知られてはいけない、ふたりだけのヒミツの片想いごっこがテーマであることにちなんで、今だから言える撮影現場でのヒミツのエピソード、実は今まで周囲に隠していたヒミツなどについてトークを展開。

畑は、自身のヒミツについて「撮影終盤になったある朝、起きたら左目に違和感を感じて、病院で診てもらったらものもらいだった」と撮影中にまさかのものもらいにかかってしまったことを告白。「少女漫画原作のヒロインだぞ!?ヒロインのくせにものもらいになりやがって」と思ったという畑は、「これから映画を観る皆さんは、どこかのシーンでよく見たら、私の目が少しだけ腫れているので探してみてください(笑)」と観客に呼びかけ。

畑のものもらいに気づいた人はいるのかと話題になると、そのシーンは高橋とのシーンだったようで、高橋は「俺は見てました。近くで見たら、『あ、目が違うな』っていう(笑)」と実は気づいていたことを明かした。

またこの日は、2月28日で23歳の誕生日を迎えた高橋をサプライズで祝福する場面も。フォトセッション時には、みんなでさまざまなハートポーズを繰り広げ、仲良く前夜祭を盛り上げた。

◆高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で240万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写映画化。

主人公・千輝彗を高橋、ヒロイン・如月真綾を畑が演じるほか、板垣、莉子、曽田陵介らフレッシュなキャストが集結した胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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