歴代最高齢の「挑戦者」現る、その名は「徳光和夫」 | NewsCafe

歴代最高齢の「挑戦者」現る、その名は「徳光和夫」

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24日に生放送された「行列のできる法律相談所」にて、今年の「24時間テレビ『愛は地球を救う』」(8月20日・21日放送)のチャリティーマラソンランナーに、フリーアナウンサーの「徳光和夫」が挑戦することが発表された。歴代最高齢・70歳のランナーとして挑むこととなり、70歳での挑戦は、07年に選ばれた「萩本欽一」(当時66歳)を4歳上回る。

さて、毎年色々な話題を提供している24時間テレビのチャリティーマラソンランナーだが、過去にはどのような人が何km走っていたのかも気になるところ。そこで、過去の挑戦者や、走行距離などをまとめてみた。

※「24時間テレビ放送回(放送年)/走者名/当時の年齢/走行距離」で記載。

第15回(1992年)/間寛平/43歳/200km
第16回(1993年)/間寛平/44歳/200km
第17回(1994年)/ダチョウ倶楽部/肥後・寺門31歳、上島33歳/100km
第18回(1995年)/間寛平/46歳/600km
第19回(1996年)/赤井英和/36歳/100km
第20回(1997年)/山口達也(TOKIO)/25歳/100km
第21回(1998年)/森田剛(V6)/19歳/100km
第22回(1999年)/にしきのあきら/50歳/110km
第23回(2000年)/トミーズ雅/40歳/150km
第24回(2001年)/研ナオコ/48歳/85km
第25回(2002年)/西村知美/31歳/100km
第26回(2003年)/山田花子/28歳/110km
第27回(2004年)/杉田かおる/39歳/100km
第28回(2005年)/丸山和也/59歳/100km
第29回(2006年)/アンガールズ/田中・山根30歳/85km
第30回(2007年)/萩本欽一/66歳/70km
第31回(2008年)/エド・はるみ/非公表/113km
第32回(2009年)/イモトアヤコ/23歳/126.585km
第33回(2010年)/はるな愛/38歳/85km

「徳光和夫」は過去最高齢であった「萩本欽一」を超えることが出来るのか、今後の動向・本番当日に注目が集まっている。
《NewsCafe》
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