高田純次のテキトー伝説 | NewsCafe

高田純次のテキトー伝説

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「平成の無責任男」「芸能界一いい加減な男」と呼ばれている高田純次。バラエティ番組では"何も考えていないような"芸風で共演タレントたちも戸惑わせるという。
ウィキペディアによると、子供のころは近所の人たちから"神童"と呼ばれてたといわれ、本人は「シンドウっていっても、震える方の振動じゃないよ」と煙に巻き、周囲を笑わせてしまうとか。

そんな彼の適当な発言集をご紹介しよう。

「ごめんなさいね。いい男で」
「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」
「手に『人』という字を書いてケツにつけると緊張しなくてすむんだ。ウソだけど」
「ライオネル・リッチーって、中央競馬の馬みたいな顔してるよね」
「オレは今を大事にしてるから、過去のことも未来のことも全く考えてないんだ」
「キミ、はっきりした顔してるねぇ~。どこが目で どこが鼻かすぐ分かるね~」
「オレが好きな言葉は『木も見ず、森も見ず』だよ」
「CDのジャケットの写真はカワイイのに、実際に見るとそうでもないのが多いんだ」
「合コンでは一人の女の子にしかケータイ番号を聞かなかったら失礼だから、仕方なく全員の番号を聞くことにしてるんだ。仕方なくだよ」
「オレの元カノっていったら、もう40年前に付き合ったおばあちゃんだよ」
「キミ、どういう人がスキなの?僕以外で」
「キミはS?M?・・・オレはLだよ」
「オレからスケベをとったら、加齢臭しか残らないんだ」
「ダンナと離婚したいと思ったら、ベッドの上でウンコしちゃえばいいよ」
「えー、『天は人の上に人を乗せて人をつくる』といいますからねぇ。」
「顔、ちっちゃいね~。おじさんもちっちゃいところがあるんだよ」
「いっとくけど、俺が言ってることの95%は嘘だよ」

アナタが知っている適当発言はありますか?
《NewsCafe》
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