ポイントカラーはペプラムブラウスにモスグリーンをセレクト。グリーンのブラウスにオフホワイトのタックパンツを合わせてさわやかに。
暑い夏は楽ちんなワンピースが活躍する時期。他のシーズンのワンピースと違って活用頻度が多くないからこそ、つい何年も使い続けて気づけば手持ちワンピのデザインが古臭くなっていた……。そんなケースも少なくないようです。そこで今回は、クローゼットにあったら今年こそ捨てて!今必要のない夏ワンピの特徴をご紹介します。
コーデをぼんやりさせたくない、重く見えないモノトーンコーデをしたい人は必見! 夏にマネしたい、リゾート感満載のホワイトコーディネート。白Tと白のワークパンツをベースに、黒のシアーブラウスを羽織りにしています。
グレーのTシャツの上にグレーのビスチェを合わせて重ねた夏コーディネート。
長めのジレとグリーンイエローのパンツのコントラストがおしゃれなこちら。モノトーンだらけの昨今、差し色はとてもいいワンポイントになりますよね。合わせるのが難しいイエロー系のアイテムは、ベージュやブラウンなど茶系との相性がいいので、ぜひ挑戦してみてください。
暑い夏でも手放せないのが薄手の羽織りアイテム。日中の外出ではUV対策として、室内では冷房対策として一枚あると便利ですよね。そんな羽織りものも当然ですが流行り廃りがあり、定番と思っていたデザインがいつしか古見えしているケースも少なくありません。そこで今回は40代の大人世代が定番アイテムと認識しがち!だけど、実は古見えしているNG羽織アイテムTOP2をご紹介いたします。
袖がポワンと広がったボリューミーなデザイントップスが注目されていますが、どうしても上半身が大きく見えてしまうのが悩みどころ。
年齢に応じて変化するカラダ。とくに気になるのはデコルテ、バストラインなどの上半身周りのシルエットではないでしょうか。かつて似合っていたお洋服が似合わないと感じるのもこのカラダや肌、顔つきの変化によるものが大きいようです。そこで今回は、体型やシルエットから年齢を感じやすい、大人の女性が着てはいけないトップスアイテムをご紹介します。
ブラウスと言うと通勤着に合わせるようなイメージですが、こちらの方のようにデニムやタンクトップに合わせて合わせるとよりこなれ見えします。
ユニクロの「ライトVネックカーディガン」はノースリーブの肩隠しや冷房対策に。7色展開、2,990円です。