デスク「放送が終わっても、相変わらずNHK朝ドラ『あまちゃん』の勢いが衰えないね」 記者「先月末にリリースされたブルーレイとDVDのボックスは、オリコンランキングでドラマ部門のトップ。合わせて1万セット以上が売れています。映画と違ってドラマのボックスは単
デスク「【お・も・て・な・し…】の決めゼリフで東京五輪招致の女神とまで言われたフリーアナ、滝川クリステル(35)に逆風が吹いてるみたいだな」 記者「日仏英の3カ国語を操る美貌へのやっかみからか、五輪決定からしばらくすると女性からの支持が急速に減ったんで
記者「天下のジャニーズ王国を作り上げたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(81)なんですが…」 デスク「とうとう健康問題が浮上ってか?」 記者「いえ、その逆ですよ。2020年の東京五輪まで引退しないって…」 デスク「開会式を演出するっていうの? 7年後は
タレントやアイドルに勝るとも劣らない人気を誇る"女子アナ"は少なくない。昨年度末にも何人かの局アナが"フリー女子アナ"に転身し、各種メディアで話題になった。フリーになればテレビ局に安月給でこき使われることもなくなり、年収が上がる…という話はよく聞くが、そ
記者「二世タレントだらけの芸能界ですが10月は注目の二世タレントが登場します」 デスク「ん、誰だ?3日から始まった『ハクバノ王子サマ純愛適齢期』(日本テレビ系)に出てる、三浦友和(61)と山口百恵(54)の息子・三浦貴大(27)あたりか」 記者「それもありますが、
映画・演劇の世界で「魅力ある悪役」は非常に重要な存在だ。悪役が大胆にふてぶてしくあることで、主役の存在感がいっそう鮮明になり輝く。もちろん小説や漫画、アニメなど、ストーリーを楽しむエンターテインメントのすべてに言えることだ。そしてキャラクター作りの大
デスク「13日スタートのドラマ『安堂ロイド A.I.knows LOVE?』(TBS系)だけど、早くも白旗ムードだって?」 記者「驚異の視聴率を誇った『半沢直樹』の後釜ですからねえ」 デスク「主演、木村拓哉(40)もピリピリしてるんじゃないの?」 記者「木村をコントロール
記者「先日、電撃婚を発表したロンドンブーツ1号2号の田村淳(39)が、その婚姻届の証人に選んだとして注目された元『極楽とんぼ』の山本圭一(45)が僧侶の修行をしている、と女性誌にスッパ抜かれました」 デスク「淳を含めて、相変わらず芸人の間では山本への復帰コー
記者「人気グループ・嵐がピンチだって話ですよ」 デスク「何があった?」 記者「ファンの暴走が止まらず、このままではCM契約に影響が出そうなんです」 デスク「嵐ファンの暴走って、この前、都内の地下鉄構内に設置された巨大ポスターにファンが集まって通行
記者「【あまロス】状態のデスク、新しく始まったNHK朝ドラ『ごちそうさん』のデキはどうですか?」 デスク「言っちゃあ悪いが、思ったよりずっといいね、まだ2回しか見てないけど」 記者「30日の第1話は関東地区で平均視聴率22.0%を獲得、あまちゃん初回20.1%を上回