オリオン座流星群10/22明け方に見ごろ、前後数日が観測チャンス
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オリオン座流星群は、10月中旬から下旬にかけて活動する流星群で、母天体はハレー彗星。国立天文台によると2026年は未明に月が沈んだ後は観測条件が良いという。例年1時間あたり20個以内の出現数だが、過去には2006年に1時間あたり60個以上、観測者によっては100個を超える流星数が観察される大出現が発生したことがある。なお、例年5月の連休頃に極大を迎えるみずがめ座η流星群の母天体もハレー彗星だ。
アストロアーツによると、2026年の極大時刻は10月22日の午前3時ごろ。見ごろは10月21日の深夜から22日の明け方となる予想。ピークがなだらかな流星群で、前後数日間はどの日でも、「放射点」※が昇ってくる午後10時ごろから夜明けが始まるころまで観測のチャンスだ。 ※流星群の流星が、そこから放射状に出現するように見える点のこと
今回は1時間あたりの流星数は10個程度とみられる。時間帯によっては西の空に月が残っているが、月から離れた方向を中心として空を広く見渡すと、流れ星を目にできる確率が上がる。特に未明は冷え込む可能性があるため、防寒の準備をしっかりとして流れ星を待ってみてはいかがだろうか。



