数学の文化祭「MATH EXPO 2026」12/27横浜 | NewsCafe

数学の文化祭「MATH EXPO 2026」12/27横浜

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MATH EXPO 2026
 数学の文化祭「MATH EXPO 2026」が2026年12月27日、横浜市磯子区民文化センター杉田劇場で開催される。子供をもつ親・親子、一般社会人から理系学生・研究者まで幅広い層を対象に来場者を募る。入場チケットは6,500円(税込)。申込みは、Peatixより受け付ける。

 同イベントは、単なる学術イベントにとどまらず、誰もが数学の魅力や可能性に触れられる「数理文化祭」として開催する。数学のポップカルチャー化を目指し、子供から社会人、企業の経営者、行政担当者、教育・研究機関まで幅広い層を対象に、「数学」を軸とした娯楽や知的交流・刺激が融合する場を創出する。

 当日は、数学者や研究者による講演に加え、NHK「笑わない数学」のMCを務めるパンサー尾形氏とアシスタントのハマちゃんも出演する。パネルディスカッションでは「AIと数学」をテーマに、数学者の若山正人氏(ZEN大学学長/九州大学名誉教授)、加藤文元氏(ZEN大学教授/東京工業大学名誉教授)、理論物理学者の村山斉氏(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構特別教授・カリフォルニア大学バークレー校 MacAdams冠教授)らが登壇する。AIが数学の未解決問題を解くなど、研究分野にも影響を及ぼしている現状を踏まえ、AIと数学の未来について議論する。

 出演者はこのほか、技術安全保障の専門家で国際社会経済研究所特別研究主幹の山本晃平氏、ZEN大学助教の洞龍弥氏。数学の最前線から社会との接点まで、多様な視点から数学の魅力を伝える。

 2025年12月に初開催された「MATH EXPO 2025」では、参加者の91.1%が「とても満足」「やや満足」と回答。参加者の58.9%が数学関連イベントに初参加だったという。前回の参加者からは、最先端の数学の話を直接聞けることや、学術とエンターテインメントが融合した内容などが評価された。

 参加にはチケットの購入が必要で、1注文につき1枚までの購入制限がある。親子で参加する場合は、保護者名義で子供の人数分を複数回に分けて購入する。決済後の返金には対応しない。

 当日は、客席・舞台上・舞台袖などホール内での飲食・飲酒、写真・動画の撮影、録音、SNSへの投稿は禁止。出演者への差し入れ・贈り物も受け付けないとしている。

◆MATH EXPO 2026
日時:2026年12月27日(日)10:00~17:00(受付9:40開始予定)
会場:横浜市磯子区民文化センター杉田劇場(神奈川県横浜市磯子区杉田1丁目1-1 4F)
対象:子供をもつ親・親子、理系社会人・研究者、理系学生、文系・一般社会人など
参加費:6,500円(税込)
申込方法:Peatixよりチケット購入
《川端珠紀》

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