「ショートだから自然乾燥でいい」は間違い?40代から髪がパサつく人が見直したい“毎日の習慣” | NewsCafe

「ショートだから自然乾燥でいい」は間違い?40代から髪がパサつく人が見直したい“毎日の習慣”

女性 OTONA_SALONE/BEAUTY
「ショートだから自然乾燥でいい」は間違い?40代から髪がパサつく人が見直したい“毎日の習慣”

アンチエイジングや美容の世界では、肌や歯と並んで重要と言われる髪。しかし夏の猛暑による乾燥や加齢に伴う潤い不足に加えて、最近では連日続く雨によってうねりやパサつきまで出てきて、もう毎日髪の悩みが果てしない! そう思っていたところ、先日パナソニックが新しい「ヘアードライヤー ナノケア EH-NB70」を発表。発表会に参加し、ビューティブランドマネジメント部 ビューティ国内マーケティング課の高橋瑠菜さんに、40代からの髪悩みやドライヤー選びのポイントを聞きました。

▶40代の髪悩みで多いのは?

毛が細くなる、パサつく、ボリュームが減る……40代は髪悩みが多すぎる!

まず高橋さんに40〜50代女性からよく聞かれる髪悩みを尋ねてみると、髪が細くなる、ボリュームが少なくなる、水分が失われてパサつきやすくなるなど、どれも大人世代には身に覚えのあるものばかりでした。

「年齢を重ねると、髪が細くなったり、ボリュームが出にくくなったり、髪内部の水分が失われてパサついたりと、さまざまな変化が出てきます。現在は髪への投資額も増加傾向にあり、ヘアケア市場では『ハイトーンカラー』や『髪質改善』などもトレンド。カラーで個性を楽しみながら、その髪をきれいに保ちたいという意識も高まっていると感じます」

メイクやファッションを整えても、髪のパサつきやまとまりが気になると、なんとなく全体が決まらない。一方、髪にツヤがあり、きれいにまとまっているだけで印象はかなり変わります。とはいえ、美容院でのトリートメントにヘアマスク……と髪を労わろうとするほど、ケアの方法も投資額も増える一方。そこで考えたいのが、新しいケアを“足す”のではなく、毎日必ず行うことを見直す方法。そのひとつがドライヤーです。

▶ショートへの自然乾燥がダメな理由

「ショートヘアは自然乾燥でいい」は間違いだった!

高橋さんによると、そもそも「髪を乾かすこと自体が面倒」という声は多いそう。わかります。お風呂から上がった時点でもう疲れているし、スキンケアもしなければならない。家事も残っている。髪が長ければ、何分もドライヤーをかけるのはなかなかの苦行です。

現在ショートヘアの筆者は、特に夏場なら放っておいてもかなり速く乾くため、「翌朝の寝ぐせさえ気にしなければ自然乾燥でも問題ない」と思っていました。ところがそう簡単な話ではないそうです。

「髪は濡れると水分を含んで膨潤し、キューティクルが開いて傷つきやすい状態になります。その状態で過ごすと、摩擦などによって髪の滑らかさが損なわれ、指通りの悪さやまとまりにくさにつながります。キューティクルが開いた状態では紫外線の影響も受けやすく、髪内部のタンパク質がダメージを受ける可能性も。また、髪だけでなく頭皮を濡れたままにしないためにも、髪の長さに関わらずきちんと乾かすことが大切です。」

髪質の変化やボリューム不足をきっかけに、40代以降でショートヘアを選ぶ女性も多いでしょう。「短いから自然に乾くし、ドライヤーを使わなくても大丈夫!」と思っていた筆者には耳の痛い話です。

▶ドライヤーは強風を選べばいいわけではない

強風ならいいわけでもない。大人のドライヤー選びは?

しかしとにかく強い風で一気に乾かせばいいわけではないのが難しいところ。ドライヤーを選ぶとき、「大風量」「速乾」といった言葉につい惹かれてしまいますが、単純に風が強ければいいわけではないそうです。

「風が強すぎると髪が必要以上に舞って絡みやすくなります。一方で、弱い風を長時間当て続ければ髪が散らず、乾かすのに時間がかかります。大切なのは、髪を適度に散らしながら効率よく水分を飛ばせること。さらに必要以上に高温の風を長時間当て続けるのではなく、温度を抑えながら風の力で効率よく水分を飛ばし、短時間できちんと乾かすことがポイントです。またドライヤーを面倒くさがらずに使い続けられるよう、毎日使いたくなるかどうかも大事になってきます」

たしかに速く乾かしたいなら、とにかく風量が強いものを選びがち。しかし大切なのは風量の数字だけではなく、風と温度のバランスとのこと。特に40代になると、髪のパサつきやまとまりにくさが気になる一方で、仕事や家事を終えた夜にヘアケアのために時間をかけるのは大変です。だからこそ髪への負担に配慮しながら、効率よく乾かせるものを選ぶという考え方は、大人世代にこそ合っているのかもしれません。

ショートだから乾かさなくていいわけでも、強風で乾かせばいいわけでもなく、毎日短時間できちんと乾かす。この“面倒にならずに続けられる”という視点も、ドライヤー選びでは意外と重要なのだと感じました。

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《OTONA SALONE》

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