本木雅弘の息子・UTA、初の民放ドラマ出演に感慨 無邪気な願いに共演者「かわいい!」【赤灯えれじい】 | NewsCafe

本木雅弘の息子・UTA、初の民放ドラマ出演に感慨 無邪気な願いに共演者「かわいい!」【赤灯えれじい】

社会 ニュース
「赤灯えれじい」記者会見に登壇したUTA(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/10/05】俳優の本木雅弘の長男でモデルのUTA(内田雅樂)が9月30日、テレ東ドラマ「赤灯えれじい」(10⽉8⽇スタート/毎週木曜深夜24時〜24時30分)記者会見に黒崎煌代、鳴海唯、鈴木紗理奈、木村祐一とともに登壇。初の民放ドラマ出演への想いを語った。

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◆黒崎煌代&鳴海唯W主演「赤灯えれじい」

2003年に第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞した、きらたかしの同名コミックが原作。連載終了から約20年の時を経て、黒崎と鳴海をW主演に迎え、待望の実写ドラマ化。大阪を舞台にした人情あふれる愛おしい世界観をリアルに表現するために、ほぼ全編にわたって大阪ロケを行った。

根っからのヘタレ男・黒川智史(サトシ)を黒崎、金髪のヤンキー女・秋山智子(チーコ)を鳴海が演じる。UTAはチーコの元恋人でサトシのライバル的存在の矢間勇作(ユーサク)役、鈴木はチーコの母親・安江役、木村はサトシとチーコが出会うきっかけとなった道路工事現場で働く交通誘導アルバイトの先輩・稲葉正行役で出演する。

◆UTA、人生初の民放ドラマ出演に感慨

原作が約20年前の漫画ということで、イベント中には「20年後の自分に向けた一言メッセージ」をフリップで答えるコーナーを展開。UTAは「また新しい作品でみんなと一緒に共演したいです」と書き、共演者たちから「かわいい!」の声が上がった。「もちろん、皆さんとまたご一緒したいというのもあるんですけど、自分にとっては民放のドラマが人生初なので、自分の人生の中でも一生思い出に残る初めての作品なので。そういう作品で一緒になった方たちと、また何十年後も一緒に何かしたいですという気持ちです」と思いを伝えた。また、木村は「お前、まだ稲葉役やってんのか!?」と、偶然にもUTAの回答に通じるメッセージを示した。

黒崎が書いたのは「日本のドラマ・映画にかかわっていますよね?」。「私の唯一であり、最大でもある目標が、日本のドラマ・映画に関わるということなんです。だから20年後の44歳のときもそうであってほしいなという思いで書きました」と理由を答えた。木村から「その頃はアカデミー賞獲っとるわ」と言われると、嬉しそうに笑顔を見せ、「そう言っていただけるのもありがたいですけど、お褒めの言葉に甘えずに、『自分で自分の尻を叩いてますか?』という思いを込めた一言です」と返した。鳴海は「フッ軽でいてください」と書き、「フットワークが軽い大人になりたいなと思っていまして。自分は本当に重いので、毎年の目標に掲げ続けています。年々重くなっていくんだろうなと思うので、私も自分の尻を叩く気持ちで(笑)」と答えた。

◆鳴海唯、黒崎煌代は「気持ちを率直にぶつけ合える仲」

演じるキャラクターについて聞かれ、黒崎が「サトシは本当にピュアですね。原作を読んでいてもそう感じて、そのピュアさって私にあるのかなって思いながら読んでました。登場人物全員可愛いんですけど、サトシはもがいてもがいて、転んで転んで、叩かれて、殴られていたりするんですけど」と話していると、鈴木が割って入り、「このふたり(黒崎と鳴海)、毎日ケンカしてましたよ」と暴露した。

鳴海が「もう気持ちを率直にぶつけ合える仲ということで」と答えると、黒崎も「サトシという役を作るという話で言うと、鳴海さんとのコミュニケーションが全てだと思いまして、よく喋ってましたね。その中で、言い合いが多少あったかもしれないです(笑)」と笑顔を見せた。鳴海は「どんなことで言い合ったか、覚えてないくらいなんですけど、基本的に作品の中でふたりはケンカしているので、心のどこかで『カメラが回ってないところでケンカしても、それは作品のために昇華されているケンカなのかな』と思いながら」と、撮影の合間もサトシとチーコの関係性を自然と感じていたと振り返った。それを聞いて、鈴木は「仲悪いっていうのは、ごめんなさい。ウソです。仲良いです(笑)。その部分だけ切り取らないでくださいね」としっかりとフォローした。

UTAは「ユーサクは過去があまりよろしくないヤンキーで、刑務所に2年いて、社会復帰しようとしているところで、たまたまサトシとチーコを見かけてしまうんです。ユーサクは、すごく不器用な人で、口数も少なく、でも何か言うときはハッキリと言う、真っ直ぐな気持ちを持っているキャラクターなんです。自分も割と真っ直ぐに喋るタイプなので、そういうところをユーサクのキャラクターに紐づけていけたかなと思っています」と、自身との共通点を見つけながら役作りをしたと話した。

◆UTA、共演者からサプライズで誕生日祝い

イベント終盤、黒崎と鳴海が一旦退席。そして、ハッピーバースデーの音楽に合わせて、10月1日に誕生日を迎えるUTAのためにふたりがバースデーケーキを運んできた。「うわぁ、おいしそう!これは予想外」と一気にテンションアップしたUTA。ケーキには黒崎から「29歳、肉いっぱい食べようね!おめでとう!大好き!」、鳴海から「ラスト20代楽しんで!素敵な1年に!!」というメッセージが添えられており、UTAはふたりの肩を抱き寄せ、感謝の気持ちを伝えた。

そして「本当にありがたいです!自分の中でも変わった年というか、出発の年でもあったので、20代最後になりますが、感謝を忘れず人としてもまだまだ成長できればと思っています」と抱負を語り、「『赤灯えれじい』、昨日も完パケを観たんですけど、お腹を抱えて笑いながら見ました。絶対ヒットするので、ぜひ皆さんに観ていただきたいです」と呼びかけた。

最後は、鳴海が「木曜日の24時から、絶対に無駄な時間にさせないので、どうか観ていただけたらと思います」と、黒崎が「自信作です!個人的にもメモリアルな作品になりましたし、観ていただく方にも心にずっと残り続けられるような作品に仕上がっていると思います。プロデューサーからキャスト、スタッフまで全員『赤灯えれじい』愛に溢れた制作現場で作った作品です。後悔させませんのでぜひご覧ください」とメッセージを届けた。(modelpress編集部)

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