【40・50代】長井かおりさんの「ブラシを濡らす」アイメイク技がすごすぎ!「盛らずに」目元が若返るテク | NewsCafe

【40・50代】長井かおりさんの「ブラシを濡らす」アイメイク技がすごすぎ!「盛らずに」目元が若返るテク

女性 OTONA_SALONE/BEAUTY
【40・50代】長井かおりさんの「ブラシを濡らす」アイメイク技がすごすぎ!「盛らずに」目元が若返るテク

まぶたのたるみなどで、目元がぼんやりしがちな40・50代。アイシャドウの色選びやアイメイクの正解がわからず、メイクが楽しくないという悩みを抱えていませんか?そんな大人の目元を若々しく、今っぽく見せるヒントが、「低彩度」と「盛りすぎない」メイク。

今回は、メイクアップアーティスト・長井かおりさんのメイク実演から学んだテクニックを49歳の筆者が実際に試し、40・50代が取り入れやすく、自分にも似合うようにアレンジした方法を紹介します。

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今回使ったのは、低彩度アプリコットカラーの「バンビパレット」

今回のメイクで使用したのは、PERFECT DIARY「PD エクスプローラ 12色アイシャドウ 25 ウォームディア」(店頭販売税込価格3,960円、EC販売税込価格4,400円)。

低彩度のアプリコットカラーを中心に、やわらかなベージュや血色カラー、ブラウンなどをセット。マットやパールなど異なる質感を楽しめ、アイシャドウだけでなく、チークやハイライトにも使える12色のマルチユースパレットです。小鹿をモチーフにした愛らしいデザインで、「バンビパレット」の愛称でも親しまれています。

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ここからは、長井さんのメイクを紹介しながら、40・50代が取り入れやすいポイントと、少しハードルが高いと感じたポイントを整理。現在49歳の筆者が、自分に似合うようにアレンジした方法も交えて紹介します。

明るいベージュカラーをベースに、上下のまぶたにふんわり

下段左端のベースカラーを上まぶたにうっすらとのせます。ブラシでも指塗りでもOK。下まぶたにも、ふんわりとなじませます。

 ほんのりピンクを感じる影色で彫りをつくる

上段左から3番目の、ほんのりピンクを感じる影色を大きめのブラシ、もしくは指に取り、上まぶたの上部影にしたい部分にプラス。このパレットは発色がやわらかく、ふわっと肌に溶け込むので、塗る前に微調整する必要がないと長井さん。同じ色を下まぶたの影にしたい部分にもサッとのせます。この影色を塗るだけでもかなり根本に立体感が出て、骨格美人に見えていく印象がありました。

濃いブラウンを下まぶたのキワに

上段左端の濃いブラウンを付属ブラシの細い側に取り、下まぶたへ。長井さんは粘膜部分にも、ちょんちょんとブラシを置くようにラインを入れていましたが、筆者は秋の花粉で目のコンディションがゆらぎやすい時期ということもあり、粘膜には入れず、まつ毛の生え際ギリギリに細く入れました。

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ブラウンの下にシアーレッドを仕込む

で使った付属ブラシの細い側にブラウンが少し残った状態で、上段左から2番目のバンビの顔がデザインされたシアーレッドの部分だけを取ります。そして、下まぶたに2色のWアイラインを。入れるのは、先ほど引いたブラウンのラインに重ねるのではなく、そのすぐ下です。ブラウンとシアーレッドがボーダー状になるように入れるのがポイント。
こんな色の使い方は初めてで、まさに目から鱗が落ちました。

アプリコットカラーで深みをプラス

今度は付属ブラシの太い側を使い、上段右から2番目の低彩度のアプリコットカラーをオン。下まぶたになじませながらぼかし、目元に自然な深みを与えます。

 黒目の下にポイントで色を効かせる

下段左から2番目のカラーをと同じ付属ブラシの太い側に取り、黒目の下を中心にポイントでのせます。

 ブラウンをアイライン代わりに。目尻はやや下げ気味に

上段右端の濃いブラウンでアイラインを描きます。使うのは、付属ブラシの細い側。長井さんによると、目尻はやや下げ気味にすると可愛らしく、大人もチャレンジしやすいとのこと。ここで印象的だったのが、ブラシを少し濡らして使う方法です。手の甲に少量の水を取り、付属ブラシの細い側を軽く濡らしてからアイシャドウを取ります。

水分を少し含ませることで発色と密着感が高まり、引きたい方向にラインを描きやすくなります。
目頭側と目尻側を中心にラインを入れ、中央部分は少し抜いて仕上げます。上まぶたに抜け感が生まれることで、盛りすぎずに目元を印象的に見せることができると感じました。

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涙袋の下の影は、私はあえて入れない

付属ブラシに残った色を使い、長井さんは涙袋の下にも影を入れていました。ただ、目の下のクマが気になる場合は、その影を強調してしまう可能性も。私は自分の目元で何度か試した結果、この工程は取り入れませんでした。

グリッターは目頭側を中心に「置く」

下段右端のグリッターを、毛足の短いブラシ、もしくは指に取ります。次に上段左端の白っぽいカラーを毛足の短いブラシ、もしくは指にも取ります。そして、目頭側からまぶたの中央方向に、こすらず置くようにオン。隙間ができないようにつなげていきます。

長井さんはグリッターを目頭から黒目の端まで、そして二重幅より広めにのせていましたが、私は、目頭から黒目の中央まで、少し太めのラインを引く感覚で二重幅に収まる程度にアレンジしました。二重の場合、そのほうがスッキリすると感じたからです。一重や奥二重の場合は、もう少し上まで広げてもよさそうです。

最後に影色を重ね、陰影を微調整

仕上げにもう一度で使った、上段左から3番目の影色を大きめのブラシに取り、上まぶたのやや高い位置や目頭、目尻側にふんわりと重ねます。最後に陰影を足すことで、色を濃く盛らなくても目元に自然な立体感が生まれました。

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実際の仕上がりは、こちら。

目から鱗だった長井かおりさんのメイクで、いつもとは少し違う自分になれた印象があります。筆者は日頃、グリッターを避けるか、使っても上まぶたの中央部分に少し塗る程度。それは、目元のくすみやシワなどをグリッターがかえって引き立ててしまうことがあるからです。

けれど、長井さんのメイク方法でグリッターをのせると、肌悩みを目立たせにくく、光を効果的に集めて目元の印象を高めてくれると感じました。

何より感動したのは、影色を仕込むことで自然な陰影が生まれ、もともとの骨格まで美しく見えるように感じられたこと。40・50代になると目元がぼんやりしやすく、アイラインやマスカラなどでつい盛りたくなります。けれど、自然な陰影をつくり、光を効果的に集め、肌になじむ色で彩りながらキワだけをさりげなく引き締める。そんな“盛らないメリハリ”こそ、大人の若見えメイクのコツなのだと感じました。

さらに、低彩度のアプリコットカラーやシアーレッドが目元にやわらかな血色感を添えることで、若々しいだけではなく、どこか幸せそうで愛らしい表情に。若作りするのではなく、今の自分の顔になじむ色を選び、自然な明るさと多幸感を宿す。そんなメイクなら、40代・50代になってももっと自由に、アイメイクを楽しめそうです。

※オトナサローネInstagram(@otona_salone)PERFECT DIARYのアイシャドウパレットのプレゼント企画を実施予定。フォローしてお待ちください!▶▶アカウントはこちら


《OTONA SALONE》

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