図書館を使った調べる学習コンクール、10/6まで作品募集
子育て・教育
リセマム/教育イベント/小学生

同コンクールは、図書館利用の促進と調べる学習の普及を目的に1997年から開催されている。身近な疑問や不思議に思うこと、興味があることなど、テーマは自由に設定できる。図書館での調査だけでなく、見る・聞くなどの体験や実地調査なども取り入れ、調査の過程と結果、わかったことなどを作品にまとめる。日ごろの探究学習の成果を発表する機会としても活用できる。
募集は「調べる学習部門」で行われ、対象ごとに部門が分かれている。(1)小学生の部(低学年・中学年・高学年)、(2)中学生の部、(3)高校生の部、(4)大人の部(大学生・社会人など)、(5)子供と大人の部(小学生以上高校生までの子供と大人のグループ)の5部門が設けられている。
優れた作品には、文部科学大臣賞(「子供と大人の部」を除く)や観光庁長官賞などが贈られる。観光庁長官賞は日本国内の「観光に資する地域の魅力を再発見」した作品、「2030生物多様性枠組実現日本会議」賞は自然の仕組みのすばらしさや大切さを伝える作品、国立劇場賞は日本の伝統芸能の魅力や奥深さを伝える作品が対象となる。そのほか、優秀賞、優良賞、奨励賞、佳作が選出される。
入賞、優良賞、奨励賞の受賞者には副賞として図書カードネットギフトが贈られ、入賞者は東京で開催される表彰式に招待される。また、応募者全員に参加賞として「調べコン」オリジナルグッズが進呈される。
応募は、図書館振興財団のコンクール応募係へ郵送する。ただし、在住または在学・在勤の市区町村で「図書館を使った調べる学習コンクール」(地域コンクール)を開催している場合は、必ず地域コンクールへ応募する必要がある。地域コンクールで募集している部門の対象者は、全国コンクールに直接応募することはできない。地域コンクールの有無や募集部門、募集期間などの詳細は、図書館振興財団のWebサイトで確認できる。
審査結果は、2027年1月13日に同財団のコンクール特設サイトで発表される予定。Webサイトでは、2025年度の審査結果や過去の入賞作品も公開されており、作品づくりの参考にすることができる。
◆第30回「図書館を使った調べる学習コンクール」
募集期間:2026年9月7日(月)~2026年10月6日(火)必着
対象:小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、子供と大人のグループ
参加費:無料
申込方法:作品を図書館振興財団 コンクール応募係に郵送する



