松山ケンイチ、松たか子からのカンヌ土産はベトナム料理屋の“フォーTシャツ” シワシワな紙袋に入った現品も披露【ナギダイアリー】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】41歳俳優、49歳女優からもらった驚きのカンヌ土産
◆松たか子主演「ナギダイアリー」
『淵に立つ』『LOVE LIFE』『恋愛裁判』などカンヌ、ヴェネチアをはじめ世界で高い評価を受ける深田晃司監督の最新作『ナギダイアリー』。本作は、第39回岸田國士戯曲賞を受賞した平田オリザの代表作「東京ノート」に導かれ着想を得て、深田監督自らオリジナル脚本を執筆。同作の精神を受け継ぎながらも「ナギ(岡山県奈義町がモデル)」を舞台に新たな物語を紡ぎ、2017年の企画の立ち上げから9年の歳月を経て完成した意欲作だ。
ある喪失を胸に、自然豊かな町「ナギ」でひとり創作を続ける彫刻家の寄子(松)。ある日、東京と台湾で建築家として活躍する友梨(石橋)が彫刻のモデルを務めるため、数日間の休暇をとって寄子のもとを訪れる。若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ・好浩(松山)、そして息子の春樹とその親友の圭太――人々との出会いが穏やかな日常に小さな揺らぎをもたらし、それぞれが目を背けてきた過去と内面を浮かび上がらせていく。観る者の価値観を揺さぶる、緻密で驚異的な人間ドラマとなっている。
◆松たか子、カンヌ国際映画祭の感想語る
ワールドプレミアとなった本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門の公式上映で、約7分間にわたるスタディングオベーションが巻き起こり、既にフランスや台湾など15を超える国と地域での公開が決定している本作。松山は「僕だけカンヌに行けていないので、3人からじっくり聞きたいですよね。どんなご飯屋さんに行ったとか。楽しみですね」と挨拶。改めて、カンヌでの反応を聞かれた松は「7分間のスタンディングオベーションだったんですって?7分測ってないのでわからないですけど(笑)、あれが7分なんですね」と笑顔で語り、「松山さんの好浩さんにすごくお客様が反応していて大爆笑でした」と告白。これに松山は「ムービーを送ってくださったんですけど、“ウケることしたっけな?”って思いました」と首を傾げた。
◆松山ケンイチ、松たか子からお土産に“フォー”のTシャツ
また、3人と撮影ぶりに会ったという松山は「僕はカンヌに行けなかったので、お土産を買ってきてくれたんですよ。さっきいただいて、フランスのベトナム料理屋の“フォー”のTシャツだったんですよ」と打ち明けて会場の笑いを誘い、「めちゃくちゃ貴重だなと思って。美味しかったですか?」と尋ねると、松は「そうなんですよ。カンヌで行ったベトナム料理屋さんに(石橋と)一緒に行きましたよね。そこの店のTシャツが売っていて、“Pho”って書いてあって(笑)、“これ、松山さんに渡さなきゃ”と思って、私の家にずっとあったんですよ。“お会いした時に渡さなきゃ”と思って。どんどん紙袋がぐちゃぐちゃになって、シワシワになって(笑)」といい、松山は「かなりいい雰囲気でしたよ」と紙袋の印象を語ると、松は「今日お渡しできてよかったと思って。ホッとしちゃって」とにっこり。
松山は「びっくりしたんですよね、ドングリの絵が描かれているから、何だろうなと思って」と語り、MCから「松山さん、いつかお披露目していただける日は来ますかね」と尋ねられると、松山は「じゃあ写真撮影の時に持ってきてもらう?今あるから、皆さんに見てもらいたい。だから僕のマネージャー、聞いていると思うんですけども、準備しておいてください」とお願いし、観客から拍手を浴びた。
そして、フォトセッションでは、松が松山にプレゼントしたというフォーのTシャツと、それを入れていたシワシワな紙袋もお披露目され、松は笑っていた。(modelpress編集部)
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