石橋静河主演朝ドラ「ブラッサム」ポスタービジュアル公開 タイトル映像は奥山大史が監督 | NewsCafe

石橋静河主演朝ドラ「ブラッサム」ポスタービジュアル公開 タイトル映像は奥山大史が監督

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連続テレビ小説「ブラッサム」ポスター
  • 連続テレビ小説「ブラッサム」ポスター
  • 奥山大史
  • 矢後直規
  • 石田真澄
  • UDA(うだ)
  • 瀧本幹也
  • 辻本知彦 ※「辻□」の表記は、シンニョウの点1つが正しい表記。
  • 三條雅幸アナウンサー
石橋静河が主演を務め、9月28日(月)より放送を開始する連続テレビ小説「ブラッサム」からポスタービジュアルが公開。また、毎朝流れるタイトル映像を米津玄師やVaundyのMVほか、映画『ぼくのお日さま』を手掛けた奥山大史が担当することが発表された。

本作は、明治・大正・昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金…と、珠は、様々な困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合いい、そうした中で小説家として花を咲かせることになる。

宇野千代をモデルとした主人公・葉野珠を石橋が演じるほか、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎らが共演する。

放送開始に先立ち、公開されたポスタービジュアルは、デザインを矢後直規、撮影を石田真澄が担当、ヘアメイクデザイン・メイクは「ブラッサム」で人物デザイン監修を務めるUDAが手掛けた。

あわせて、「ブラッサム」で毎朝流れるタイトル映像の監督は奥山大史に、そしてドラマの語りは三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)に決定した。

タイトル映像を手掛ける奥山監督は、長編初監督作『僕はイエス様が嫌い』で第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を受賞し、その後、米津玄師、Vaundy、森七菜、「乃木坂46」、「ハンバート ハンバート」などのミュージックビデオを手掛けるほか、長編2作目となる『ぼくのお日さま』が第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された俊英。

「『私は花咲婆さんになりたい』そう繰り返し綴っていた宇野千代さんの夢を、主人公である葉野珠さんが叶えるような映像にしたい、と考え始めました」という奥山監督は、「とはいえどんな構成にしたら良いのだろう、と具体を悩んでいたところ、『YOASOBI』さんによる楽曲が届き、ぐっと撮るべき景色が見えてきました」と明かしている。

また、ポスタービジュアル・タイトル映像を担当した佐藤玲衣ディレクターは「珠さんの目には、いったいどんな景色がうつっているんだろう…その視線の先を、隣で一緒に見てみたくなる、そんなポスタービジュアルになったと感じています」とコメント。

「タイトル映像は、その日の物語や見てくださる方々の心情によって表情を変え、日々伴走していくような時間を目指して、奥山さんに監督をお願いしました。奥山さんが紡いだ“花咲か珠さん”の姿には、勇気をもらえる瞬間もあれば、「そのままでいいよ」とそっと語りかけてもらえるような…不思議な力があります。ぜひ楽しみにお待ちいただければうれしいです」と自信を込めている。

コメント全文
ポスタービジュアルデザイン:矢後直規
あの時はずっと雨が降っていて、前日の下見では思っていたよりも寒く、まだ春が来る少し手前なのではないかと、みんなが感じていました。撮影当日も曇り空で、晴れを期待しながらも、この天候だからこそ成立する写真を頭のどこかで考えていた気がします。
ところが撮影が始まると、雲が太陽を避けるように流れ、今まで体験したことのない不思議な「晴れ」が訪れました。景色はやわらかく明るくなり、桜や草木が季節の訪れを教えてくれているようで、まるで春が始まる瞬間に立ち会ったようでした。
このポスタービジュアルには、その春の始まりが映っていて、桜を見上げる石橋さんの瞳には、その少し先の春が映っていました。それはまさに、葉野珠の人生が静かに動き始める、物語のスタートにふさわしい一枚になったと思います。

ポスタービジュアル撮影:石田真澄
“隣にいる珠ちゃん”という言葉のもと、錦帯橋と満開の桜に囲まれながらポスタービジュアルを撮影しました。
朝陽を浴びて優しく透ける桜の花びらのように、瞳や肌がふんわりと光をまとった珠ちゃんの横顔を、今でも鮮明に思い出すことができます。
光を集める人なんだと思いました。
愚直に、そして魅力的に生きる珠ちゃんを、見守るというよりも、眩しい存在として見つめ続けていきたいです。

人物デザイン監修:UDA
今回、人物デザイン監修を担当させていただく『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルに描いた物語です。
主人公の葉野珠さんは、明治・大正・昭和という三つの時代を生き、さまざまな困難と向き合い、しなやかに鮮やかに乗り越え、多くの女性に、自らの人生と文学を通して、自分らしく生きることの大切さ、一歩を踏み出す勇気、そして、乗り換えた先にある本当の幸せを伝えようとする、瑞々しい女性です。
現代の感覚からすれば、驚くような生き方に感じるところもあるかもしれませんが、今の時代だからこそ自分の心の奥にある本当の声に耳を傾けながら、珠さんの生き様を見守っていただければ、皆さんにとって何か生きるヒントや勇気につながる支えになるかもしれません。
明治の女学生、大正ロマン、アールデコといった時代を背景に、珠さんの人物デザインをする上で、昔の物語にならないよう、キャラクターの性格を踏まえながらも、現代の感覚を少しずつ薄い皮膜としてかけています。
キャラクターのチャーミングさにも是非注目していただけたら。
そして、この『ブラッサム』という物語を通し、宇野千代さんが実際に言っていた「花咲婆さんになりたい!」という願いを、珠がどのように体現していくのかを感じていただけたらと思います。その姿が、皆さん一人一人が自分の花を咲かせるきっかけになったらとても嬉しいです。

タイトル映像 監督:奥山大史
「私は花咲婆さんになりたい」
そう繰り返し綴っていた宇野千代さんの夢を、主人公である葉野珠さんが叶えるような映像にしたい、と考え始めました。
とはいえどんな構成にしたら良いのだろう、と具体を悩んでいたところ、YOASOBIさんによる楽曲が届き、ぐっと撮るべき景色が見えてきました。

撮影は瀧本幹也さん。自然の息吹と珠さんの笑顔を生き生きと映し出してくださいました。
振付は辻□本知彦さん。誰もがつい真似したくなる愛おしい踊りが登場します。

お二人をはじめとする妥協を知らないスタッフの皆さんと、石橋静河さんの力によって、素晴らしいタイトル映像が完成しました。ぜひ放送を楽しみにしていただけたら嬉しいです。

語り:三條雅幸アナウンサー
10年前、当時のヒロイン発表会見を報道番組のリポーターとして取材していました。「いつか朝ドラとのご縁が芽吹けばいいなぁ」と、かすかに願ったことを覚えています。子どものころから朝ドラが好きで、せりふを真似て遊んだこともありました。今は「こんなことってあるんだなぁ」と、胸がじんわりしています。石橋静河さんはじめ、多彩なキャストの皆さんが紡ぐ『ブラッサム』。多くの人のもとへ咲き広がることを願いながら、心を尽くしてまいります。

2026年度後期 連続テレビ小説「ブラッサム」は9月28日(月)よりNHK 総合ほかにて放送開始。
《シネマカフェ編集部》

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