元木湧・安嶋秀生・内村颯太らジュニア9人「Three」開幕 3人制作の新曲&手描きセットに込めた想い「もっと前に進んで夢を掴みたい」【ゲネプロレポ】 | NewsCafe

元木湧・安嶋秀生・内村颯太らジュニア9人「Three」開幕 3人制作の新曲&手描きセットに込めた想い「もっと前に進んで夢を掴みたい」【ゲネプロレポ】

芸能 モデルプレス/ent/music
内村颯太、安嶋秀生、元木湧(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/08/06】STARTO ENTERTAINMENTのジュニア9人(内村颯太、元木湧、安嶋秀生、関翔馬、鈴木瑛朝、渡辺惟良、小山十輝、岸蒼太、堀口由翔)が出演するコンサート「Three」が8月6日より東京・東京グローブ座にて開幕。本記事では8月5日に開催された公開ゲネプロの様子をレポートする。<※ネタバレあり>

【写真】STARTOジュニアが描いた想い込められたステージセット

◆ジュニア9人による圧巻の幕開け

暗闇に包まれたステージに、内村が赤、安嶋が青、元木が黒を基調とした重厚な衣装に身を包んで登場。オープニングを飾るSixTONESの「RAM-PAM-PAM」を熱量高くパワフルに披露し、一気に会場のボルテージを引き上げる。続けてKing & Princeの「Freak out」では、3人自らが考案したという初披露の振り付けで魅了し、曲の途中には安嶋が軽やかなバク宙を決める場面も。そこに関、鈴木、渡辺、小山、岸、堀口の6人も加わり、timeleszの「人生遊戯」まで勢いよく駆け抜ける。

Snow Manの「ブラザービート」では、黄色のジャケット姿に着替えた関、鈴木、渡辺、小山、岸、堀口が、安嶋の顔写真団扇で顔を隠してステージに再び登場。さらに安嶋本人が自身の身体よりも大きな特製うちわを持って現れるというお茶目な演出も。元木は「只今絶賛引きこもり」という歌詞を「只今安嶋に囲まれてる」と替え歌にして歌い上げ、最後は「うちわは規定のサイズでお願いします!」と笑顔で呼びかけて笑いを誘った。

ソロコーナーでは、安嶋がTravis Japanの「Happy Groovy」を披露。楽屋裏からステージへ向かうようなストーリー性のある演出のなか、ドレッサー前でワインレッドのジャケットと黒のフェルトハットを身につけ、ハットを巧みに操る華やかなダンスを見せた。

Snow Manの「Dangerholic」では、舞台袖から投げられた蛍光ピンクに光るステッキを安嶋が見事キャッチ。ステッキを取り入れたアクセントのある魅せ方や、全員で息を合わせた整然としたフォーメーションダンス、さらにはタップダンスまで繰り出し、圧巻のパフォーマンスでスケール感を示した。

◆元木湧・安嶋秀生・内村颯太が明かす「三つ葉のクローバー」セットに込めた想い

King & Princeの「Amazing Romance」では、本家さながらの「愛してる」「こっち向いてよ」といった甘いセリフで魅了。ステージ上に積まれた多数のボックスをジュニアたちが運んで組み合わせると、大きな三つ葉のクローバーが完成する仕掛けが用意されていた。

MCでは、このボックスのイラストについて言及した。元木が「三つ葉のクローバーの花言葉として愛・希望・信頼という花言葉があって、ちょうど僕たち今3人なので、いいじゃないかと、僕たちにぴったりではないのかと思い描かせていただきました」と説明。クローバーを構成する要素として、安嶋が「愛」、内村が「希望」、元木が「信頼」をそれぞれ担当して描いたことが明かされた。

デザインの意図について安嶋は、「アメリカのコミックみたいな感じの絵のタッチにしたくて。こういうびっくりみたいな感じがハートから弾けちゃうみたいな感じをイメージして書きました」とイラストに込めたこだわりを熱弁。一方の内村は、「書きたいものを描きました。蝶を描きたかったので」と自由に思いを巡らせてカラフルな蝶を描いたことを明かし、3人の仲の良さと個性が際立つトークで場内を和ませた。

後半では、デニムに黒ジャケットというクールな衣装を纏った内村、元木、安嶋がKAT-TUNの「Keep the faith」を迫力満点にパフォーマンス。元木が得意のラップでまくしたて、会場のボルテージを加熱させる。続いて、関、鈴木、渡辺、小山、岸、堀口の6人によるSMAPの「ダイナマイト」へ。爽やかな青衣装を身にまとい、軽快なダンスを披露した。そのまま、内村が中島健人の「CANDY 〜Can U be my BABY〜」をカバー。ファンに長く愛されるこの楽曲で、歌詞の「LOVE KENTY」を「LOVE うっちー」に変えた特別バージョンのコール&レスポンスを行い、甘くキャッチーな空間を作り上げた。その後のtimelesz「勝利の日まで」から始まるメドレーでは、9人が客席へ降り立つ演出も。1階から3階席まで縦横無尽に移動し、会場全体を熱狂の渦に巻き込んだ。

◆元木湧・安嶋秀生・内村颯太、新曲「To Chapter 3」披露

終盤では、内村が楽曲制作、元木がラップ制作、安嶋がダンス制作を担当した初披露のオリジナル曲「To Chapter 3」をパフォーマンス。それぞれのクリエイティビティを結集させた唯一無二の世界観を作り上げた。さらに、3人が共同で振付を手掛けたSixTONESの「Bang Bang Bangin’」では、激しく勢いのあるダンスで圧倒した。

最後の挨拶で内村は新曲「To Chapter 3」について「この曲は僕が作らせていただいて、編曲してもらってできた曲です。今僕たちはソロでやっています。だからそれが第2章で、この曲は『To Chapter 3』というタイトルで、次の章に行ったら『To』が取れて『Chapter 3』になる曲になっています」と楽曲に込めた思いを語った。

元木は「僕たちの意思っていうのが今回の『Three』になってますので、公演を観ていただけたら分かると思います。それぐらいのセトリだったり、構成だったり、ダンスだったり、気合だったりっていうのを今回この『Three』に詰め込みました。ぜひその想いを受け取ってもらったら嬉しいと思います。僕たちはこれからももっともっと精進して、1人1人でっかくなって、より夢へ進みたいと思ってます」と真摯に意気込みを語った。

そのままHey! Say! 7の「ただ前へ」を披露。「ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう」。まっすぐな眼差しで力強く前を見つめ、未来へ進む決意を歌に乗せる3人。時に互いを見つめ合い、優しく微笑みを交わしながら歌声を重ね合わせるその姿は、これまで歩んできた道のりと絆の深さを物語っていた。

元木が「改めまして本日はありがとうございました。僕たちはもっともっと前に進んで夢を掴みたいと思います。ぜひ皆さん最後まで応援よろしくお願いします。この公演が日々生きる糧となれば僕たちは幸いです。次に会う日までまたね」と、まっすぐな感謝と未来への誓いを言葉に込める。会場を見渡し放たれたその言葉に温かい拍手が送られ、ジュニアたちの強い絆と確かな希望が満ちあふれるなか、公開ゲネプロは幕を閉じた。(modelpress編集部)

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