夏レジャーの新トレンドは「安・近・涼」タイトー調査 | NewsCafe

夏レジャーの新トレンドは「安・近・涼」タイトー調査

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2026年 夏のお出かけ・レジャーに関するアンケート
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 タイトーは、2026年夏のお出かけ・レジャーに関するアンケートを実施し、その結果を発表した。猛暑や物価高が続く夏のお出かけ・レジャーにおいて、「費用が安い」「涼しい」「距離が近い」を重視する傾向が明らかになり、従来の「安・近・短」に代わり「安・近・涼」が新たな定番となりつつある。

 夏のお出かけ・レジャーで重視したいポイントを聞いたところ、「費用が安い」(55.0%)がいちばん多く、ついで「涼しい」(48.0%)、「距離が近い」(42.2%)の順となった。一方、「日数が短い」(20.4%)は少ない結果となり、かつてのトレンドワードであった「安・近・短」から「安・近・涼」へのシフトがうかがえる。

 夏のレジャーやお出かけに掛ける費用については、「例年より減らしたい」が41.2%と「増やしたい」(9.8%)を大きく上回った。「例年と同じくらい」とあわせると約9割(90.2%)が節約・例年並み志向であり、控えめな消費マインドが鮮明となった。また、前年と比較すると「例年より費用を減らしたい」が7.8pt上昇し、「例年より費用を増やしたい」は3.4pt減少するなど、前年から続く傾向がみてとれる。

 2026年夏の外出に関する意識調査では、「近場で過ごしたい」(66.2%)、「屋内で快適に過ごしたい」(68.0%)がそれぞれ約7割という結果となった。これは2024年、2025年から3年連続の結果であり、近場や屋内レジャーへのニーズが高まっている。不安なことのトップは「猛暑・熱中症の危険」(55.2%)、ついで「交通費・宿泊費の高騰」(39.2%)などが並んだ。
《風巻塔子》

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