第67回国際数学オリンピック日本代表、灘・開成ら6人が決定 | NewsCafe

第67回国際数学オリンピック日本代表、灘・開成ら6人が決定

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第67回国際数学オリンピック(IMO2026)中国(上海)大会 日本代表選手
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 数学オリンピック財団は2026年4月4日、第67回国際数学オリンピックに派遣する日本代表選手6人を決定したと発表した。日本代表選手は灘高校、ラ・サール高校、開成高校の3校6人。第67回大会は、7月10日から21日にかけて中国・上海にて開催される。

 国際数学オリンピック(International Mathematical Olympiad:IMO)は、高校生以下を対象に数学の難問を解く力を競う国際コンテスト。各国・地域の代表選手が2日間にわたり、各日4時間半で3問、計6問の記述式問題に挑む。1959年の第1回ルーマニア大会以来、世界各国で毎年開催されており、日本は1990年の第31回大会(中国・北京)から、毎年6名の選手を派遣している。

 日本代表選手6名は、2月11日に行われた「日本数学オリンピック (JMO) 」の成績をもとに選出。3月の代表選考合宿を経て、代表6名が決定した。選ばれたのは、灘高校2年の安藤匠吾さん、ラ・サール高校3年の濵川慎次郎さん、灘高校3年の濱本祐輔さん、灘高校2年の原龍之介さん、開成高校3年の伊藤成希さん、開成高校1年の北野聡一朗さん(学年は2026年4月現在、アルファベット順)。

 第67回国際数学オリンピックは2026年7月10日から21日にかけて、中国(上海)で開催される。選手団は7月13日に現地着、7月14日に開会式、15日と16日の2日間でコンテスト、17日と18日に国際交流・観光、7月19日に文化交流を実施予定。7月20日の閉会式を終えて、翌日帰路に着く予定となっている。
《畑山望》

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