
自身がおデブだった頃、さまざまなダイエットを実践し、最後にたどり着いたのが筋トレだったというダイエットトレーナーの鬼軍曹ゆか様。ズボラで何もできなかった自分が「運動できた」という達成感で、少しずつ自己肯定感が上がっていったそう。その経験をもとに、「健康的に痩せる」方法を、同じ悩みを持つ女性たちに届けたいとオンラインサロンをはじめ、現在はパーソナルジムを運営しています。
パーソナルジムに通う人たちは、次々と結果を出し、心身ともに健康に。体重がどんどん増え、膝に爆弾を抱えていた花さんもそのひとり。膝の痛みで歩くこともつらかった花さんですが、少しずつできることが増え、驚くほど劇的に変化しました。
約半年で-20を叶えた際に実践していたトレーニングをゆか様に教えてもらいました。
▶50代で-20!若返ったビフォーアフターは
食事管理と運動でマイナス20を達成! 横幅が狭くなり、お尻の位置が上がった
まずは、ご覧ください、この変化を!!


顔が小さくなり、もっこりした肩の肉がなくなって首も長く見えます。お腹まわりもすっきりしましたよね。なんといってもお尻の位置! 垂れ下がっていたお尻の位置が上がったことで、足がすらっとしました。

占い師という職業柄、ほぼ座っている生活。コロナ禍で外出する機会が減ると、ますます動かなくなり、さらに介護などのストレスから乱れた食生活に。だるいな、起きられないな、胸がドキドキするな…という不調も「年だから」「太っているから」と、「仕方ない」ですませてきた花さん。
一昨年、駅で転倒し骨折したうえに靱帯も切りました。昨年の夏に、血尿が出て急いで受診したところ、糖尿病と診断。さらに肝機能が低下し、自己免疫性肝炎の疑いが!これまでの不摂生がたたり、死のリスクが近づいてきてしまったのです。
そこで花さんは「今、私が倒れたら義母の介護や老猫の世話は誰がするんだ!」と、一念発起。「仕方ない」では、すまされない状況になり、やっと重い腰を上げたのです。
▶正座もできなかった私が今続けている運動は
正座もできなかったのに、今ではランニングもできるように
太りすぎ、むくみで正座ができなかった花さん。ゆか様いわく「背中に鉄板が5枚入っているくらい硬かった」という背中も、問題点でした。ジムでは骨格調整とストレッチ、ウエイトを使ったトレーニングが基本。硬くなっている体をほぐし、動ける体づくりからはじめました。
「まだ死ねない」と、これまでの生活を見直し、夕食後にウォーキングをはじめた花さん。さらに、ゆか様から出される課題を入浴後に実践。今も続けているのがスクワットです。「洗面所にある鏡を見ながら、どこまであごを下げれるかをチェックしてやっています。最初は、膝が曲がらなかったので、腰を落とすこともできなかったんです。それが、続けていくうちにできるように。洗面台の高さが自分のなかでの設定ラインになっていて、そこよりあごが下がったらコンディションがいい日なんです」
日課となった1時間ほどのウォーキングでは、1万歩も歩いているそう。気分が乗った日は、ランニングもできるように。
「4kmほど走ってみました。膝が悪かったのに、今では階段もすいすい登れるようになったんですよ。自分の体よりも猫のことが心配で。私が倒れたら、老猫に薬を飲ませる人がいなくなっちゃう。やるしかないんです」
ここからは、花さんも取り入れている簡単だけど効果大のエクササイズをゆか様が紹介してくれます。
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