【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<国語>講評…易化 | NewsCafe

【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<国語>講評…易化

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【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<国語>講評
 2026年3月6日(金)、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜における中期選抜が実施された。2026年3月4日に発表された全日制における志願者数の合計は、中期選抜募集人員6,048人に対し、志願者数5,160人で、倍率は0.85倍だった。

 リセマムでは、京進の中学・高校受験トップシグマの協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

京都府 中期選抜<国語>講評
(京進 提供)
大問一 古文 「排蘆小船」 〔易〕
大問二 論説文「まなざしのデザイン」ハナムラチカヒロ〔易〕

 古文と論説文が1題ずつの大問2題構成で、例年通りの出題形式であった。古文が12点、論説文が28点の配点であり、選択問題と抜き出し問題を中心とした出題である点も例年通りである。

 大問一の古文は、和歌に関して述べられた文章で、分量は昨年度と同程度であったが、敬語が多く場面理解がやや難しかった昨年度に比べて読みやすい内容であった。対比とたとえに気がつけば、解答は容易だっただろう。歴史的仮名遣いは今年度も出題された。会話文形式の設問も出題されており、本文理解のヒントになる。

 大問二の論説文は、ものの見方に関して述べられた文章で、分量は昨年度より500字程度増加したが、専門用語が多く理解がやや難しかった昨年度に比べて読みやすい内容であった。出題内容も、段落構成の問題、会話文形式の抜き出し問題など、例年通りであった。漢字、文法等の知識事項は中学校で学習する内容が幅広く出題されているが、基本的なレベルである。大問二28点中14点を占めるので、確実に得点しておきたい。



 このレポートは2026年3月6日(金)に、速報として京進の中学・高校受験トップシグマにより作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づく学習法は、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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