新潟県教育庁は2026年2月3日、2026年度(令和8年度)新潟県公立高校特色化選抜について、同日時点の志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の募集人数合計306人に対して184人が志願し、志願倍率は0.60倍となった。 2026年3月の中学校卒業見込者(中等教育学校前期課程の生徒を含む)は、2025年3月卒業者より249人多い1万8,042人。入学者選抜を実施する公立高校は80校105学科(全日制93学科、定時制12学科)。特色化選抜を行う学校・学科数は実数で26校33学科(延べ30校37学科)で、合計の募集人数は306人。そのうち志願者のあった22校25学科(延べ25校27学科)に対して184人が志願し、志願倍率は0.60倍だった。 もっとも志願倍率が高かったのは、新発田商業(商業)と柏崎(普通)が1.60倍。ついで、八海(普通)1.50倍、巻(普通)1.40倍、新潟商業(総合ビジネス・情報処理)1.29倍、上越総合技術(工業)と新潟中央(普通・食物)が1.20倍となった。 2026年度の新潟県公立高校入試について、特色化選抜の面接などは2月9日、合格内定通知は2月12日午前10時、合格発表は3月12日午後の予定。合格内定となった者は、2月18日正午までに入学確約を行う必要がある。 なお、一般選抜は、2月16日午前9時から18日午前11時まで願書を受け付け、2月24日午前9時から26日午前11時まで志願変更を受け付ける。3月4日に学力検査、3月5日に学校独自検査を行い、3月9日に学力検査の追検査、3月10日に学校独自検査の追検査を行う。合格発表は3月12日午後となっている。