学研エル・スタッフィングは2026年1月30日から2月28日までの期間、計6回にわたり不登校や発達障害、グレーゾーン傾向の新中1~3年生保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。新年度・新学期に想定される中1ギャップや高1クライシスなどのトラブルに関する対応方法を提供する。参加無料。 同社は通信制サポート校とフリースクールを融合した学研WILL学園や、不登校・発達障害支援に特化した学研の家庭教師訪問支援室を運営している。今回のセミナー開催は、新年度を迎えるにあたり、小学校から中学校への移行期や高校進学後に生じやすい不登校や学校不適応のリスクに対応する知識を保護者に提供することを目的としている。 セミナーでは新学期に想定されるトラブルの内容、事前に保護者ができる対応策、受験制度や内申点の算出方法の解説、不登校リスクを踏まえた進路設計について説明する。参加者はオンラインで受講し、事前にLINEでの友だち登録と申込みが必要。複数名の参加も認められているが1アカウント分の参加とカウントされる。申込みは定員に達し次第締め切る。 不登校や発達障害を含む児童生徒の保護者、中学校入学や高校進学を控え不安を感じている保護者、またフリースクールや通信制高校の利用を検討している人をおもな対象とする。セミナーによって、新学期に直面する可能性のある問題やその対処法について、家庭でできる準備と考え方がわかりやすく説明される。 登壇者は不登校経験をもち、NPO法人での支援活動や学研エル・スタッフィングの専門部門の立ち上げ、学研WILL学園のキャンパス開設にも携わった佐藤佑一郎氏が務める。佐藤氏は関西圏での訪問支援体制の整備や全国の統括責任者として、不登校・発達障害児童生徒への支援体制の確立に注力してきた。 学研WILL学園は小学6年生から高校生までを対象とし、自立を促す教育を掲げ、不登校や発達障害の児童生徒の進級・進学・登校復帰を支える。学研の家庭教師訪問支援室は専門サポートを長年提供し、多くの生徒を難関校に送り出す実績をもつ。生活指導も重視し、学習面だけでなく生活リズムの管理も幅広くサポートしている。 学研エル・スタッフィングは1983年に設立され、家庭教師事業やサポート校事業、講師特化型求人広告事業など多岐にわたる教育関連サービスを提供している。親会社の学研ホールディングスは1947年創業で、教育や医療福祉分野に幅広く事業を展開し、150か国以上で活動している。◆新学期が怖い子どもたちへ~不登校リスクから逆算する進路設計~日程:2026年1月30日(金)、31日(土)、2月13日(金)、14日(土)、27日(金)、28日(土)時間:14:00~15:00/20:00~21:00※すべて同じ内容(都合の良い回で参加する)会場:オンライン対象:不登校・発達障害・グレーゾーン傾向の児童生徒の保護者、進学や進級に不安を感じる保護者など募集人数:50名(1アカウントにつき1名カウント)参加費:無料申込方法:LINEで友だち登録のうえ申し込む※定員になり次第締め切る