秋田県の成人式等、夏季開催…「成人式」以外の式典名称が8割 | NewsCafe

秋田県の成人式等、夏季開催…「成人式」以外の式典名称が8割

子育て・教育 リセマム/生活・健康/大学生
成人式該当者数推移
 秋田県は2025年12月25日、県内25市町村の2025年度成人式等についての調査結果を公表した。成人式等の該当者数は年々減少しており、2025年度は8,126人。夏季開催が8割を占め、8割の市町村が式典名称を「成人式」から変更している。

 秋田県の2025年度(令和7年度)、成人式等の該当者数は8,126人で、前年度から225人減少。これまでに対象年齢の引き上げがあったことから、過去の年度との単純な比較を行うことはできないが、2015年度以降、年々該当者数は減少が続いている。

 該当者の対象年齢は、20~21歳(2004年4月2日~2005年4月1日生まれ)を対象とする能代市・横手市・大館市・鹿角市など23市町村と、19~20歳(2005年4月2日~2006年4月1日生まれ)を対象とする、秋田市・由利本荘市の2市にわかれる。なお、20~21歳を対象とする市町村のうち、男鹿市・湯沢市・潟上市・小坂町など10市町村は2021年度より実施し、にかほ市は2022年度より対象年齢を19~20歳から20~21歳へ引き上げている。

 成人式等の開催時期は、夏季開催を予定していたのは横手市・大館市・湯沢市・大仙市など20市町村、冬季開催を予定しているのは秋田市・由利本荘市・男鹿市・鹿角市・にかほ市の5市であった。

 また、式典の名称を「成人式」としているのは能代市・男鹿市・上小阿仁村・藤里町・八郎潟町の5市町村。秋田市の「ニ十歳(はたち)のつどい」、大館市の「20歳を祝う会」など、他の名称に変更しているのは20市町村であった。

 調査の詳細は秋田県のWebサイトで閲覧できる。
《中川和佳》

特集

page top